【やる夫スレ紹介・感想】あの忘れ得ぬ夏の日に【やる夫広場夏の短編祭】【廃村】【ビター・年上のお姉さん】

2025年の夏現在開催中のやる夫広場さんの夏の短編祭。

その作品を今日から簡単にですがご紹介。

短編作品の紹介なのでサラッといきます。

(・ω・)ノ

あの忘れ得ぬ夏の日に

 

タグ：短編

作者：廃村 ◆6h.pkhIPQ2

まとめサイト：やる夫広場

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やる夫広場さんの夏の短編祭に投稿された作品の一つ。

「ギャル夫は廃村から生きて帰るようです」、最近の作品だと「そうだ英雄、お前が殺した 」「【Ｒ１８】宇宙冒険エクスプローラー【あんこ・安価】」の廃村さんの短編。

先日紹介したライトな「夏への扉」とは一転、ビター感のある少年(ショタではない)とお姉さんとの思い出。

廃村さんのコメントから「夏への扉」同様雑談所過去作の投稿みたいですね。

(・ω・)ノ

ローゼンメイデンの水銀燈単品ヒロイン。

親と喧嘩して家出をしたやらない夫少年が、たまたま出会った水銀燈お姉さんの家でお世話になるお話。

(/・ω・)/ﾜｰｲ

最初は少年×お姉さんの青春甘酸っぱい系から始まって、ビター感のある展開が入ってラストは若干ホラー感のある展開。

やらない夫と水銀燈お姉さんのやり取りが堪らないですね。

(*‘ω‘ *)

やる夫スレの紹介・感想は以上になります。