今回の記事は最近視聴したホラー・パニック映画の感想と紹介です。
(・ω・)ノ
※この記事は本日二つ目の記事になります。
↓一つ目はこちら。
◇DMM
目次
【映画感想】ジュラシック・ワールド【パニックアクション】
ジュラシック・ワールド
★4.5
2015年|アメリカ
『ジュラシック・パーク』シリーズ第4弾。遺伝子組み換えで恐るべき新恐竜が誕生!
作品情報
注目はやはり最強の新種インドミナス・レックス。ヴェロキラプトルを人間が手なずけるという趣向、性格不釣り合いなオーウェン&クレアのドラマなどもいい味を添えている。
ストーリー
新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、遺伝子組み換えで生まれたどう猛な恐竜「インドミナス・レックス」お披露目の準備中。だが脱走して惨事を巻き起こし、恐竜監視員・オーウェンとパークの運営責任者・クレアが事態の収拾に立ち上がる。
©2015 Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
ジュラシック・ワールドは2015年のアメリカのSFアクション映画。
ジュラシック・パークシリーズ4作目。
冬色がジュラシック・パークを視聴した後にその流れで見ちゃいました。
(・ω・)ノ
タイトルがまた変わって、今回はジュラシック・ワールド。
初心に帰って恐竜テーマパークでのパニックアクションホラー。
人気が再び爆発したシリーズで最新作もこの「ジュラシック・ワールド」のタイトルです。
新たなる恐竜たちのテーマパークジュラシック・ワールドで、遺伝子改造によって生み出された最強の恐竜が脱走しテーマパークが地獄と化します。
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
主人公はラプトルの調教をする元軍人で、ヒロインはテーマパークの敏腕マネージャー。
パニックに陥った園内でヒロインの甥っ子兄弟を救い出すために主人公とヒロインのコンビが恐竜たちが解放されたテーマパークでサバイバルを繰り広げます。
そして遺伝子改造は恐竜の枠を超えた怪物を生み出し、本格的なモンスターハザードを始めたのも今作からですね。
(/・ω・)/ワーイ
ジェラシックパークシリーズの最新作の「ジュラシック・ワールド/復活の大地」が2025年の夏に公開だそうです。
映画の情報はたまたま入手しましたが、冬色もこのままの勢いで最新作まで視聴しちゃうのもありですね。
( ´ ▽ ` )
一時は人気が落ちていたものの再び人気を取り戻したジュラシック・ワールドシリーズの一作目。
(・ω・)ノ
ジュラシックパークシリーズの悲劇から早数年、初代ジュラシックパークの富豪から恐竜の復活技術を受け継ぎジュラシックワールドが爆誕。
園内は新たな目玉として遺伝子改造の恐竜を開発…していたのだけど、博士が張り切り過ぎた結果手に負えない怪物が誕生。
σ(^_^;)
初代ジュラシックパークではカエルの遺伝子のせいで、雌しか居ないはずのテーマパークの恐竜の中に雄が誕生して手に負えなくなりましたね。
(°▽°)
今作では遺伝子改造の最強の恐竜がカメレオンみたいな能力と恐竜の凶暴さを兼ね備えちゃって大変なことになります。
今回の救助対象はヒロインの甥っ子兄弟。
兄弟の両親が離婚しそうという事で、二人も思い出作りなどではっちゃけてしまいますがそれが最悪の結果…最強のモンスターが暴れまわるテーマパークから逃げ遅れてしまいます。
ドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ
やっぱりアメリカの映画って登場人物を離婚というかプライベートで不幸にさせないといけない縛りがあるんでしょうかね。
(*´∇`*)アハハ
今作の主人公はラプトルの調教をしていて、恐竜との友情とかも見所ですね。
恐竜は恐竜でしかないけど、それでもお互いに理解している関係はとても良かったです。
(/・ω・)/ワーイ
ジュラシック・ワールド X(旧Twitter)での感想
『ジュラシック・ワールド』(Jurassic World)は、2015年のアメリカのSFアクション映画。「ジュラシック・パーク」シリーズの第4作目であり、「ジュラシック・ワールド」三部作の第1作目である。
カッコイイ恐竜
オモチャ沢山です
https://t.co/mOVQzrTNZg
是非見て下さい
pic.twitter.com/aYA7orbQXK
— ととろ (@micchi0929) December 24, 2021
ジュラシック・ワールド楽しそう!ボクも行きたい!(*◠◡◠*) pic.twitter.com/gN1GuC6Pa9
— うまいさかなや (@kakuriyon) December 10, 2019
ジュラシック
パークで1番好きなのは3作目
ワールドで1番好きなのは1作目 pic.twitter.com/Sdh3yzQoiY
— 拓ソディ (@BumFJ3NOhftfY5) February 17, 2025
という訳で今回の映画・ドラマの紹介・感想は以上になります。