【Web小説紹介・感想】【爆アド】生まれた直後から最強悪霊と脳内バトルしてたら魔力量が測定可能域を超えてました〜悪憑の子の謙虚な覇道〜【書籍化・転生】

生まれた直後から最強悪霊

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今回の冬色工房の記事はWeb小説の紹介になります。

最近読んだ作品から昔のおすすめの小説の感想・紹介。

好みのWeb小説を探して居る人の一助になれば幸いです。

(・ω・)ノ

※この記事は本日二つ目の記事になります。

↓一つ目はこちら。

◇DMM

【Web小説紹介・感想】【爆アド】生まれた直後から最強悪霊と脳内バトルしてたら魔力量が測定可能域を超えてました〜悪憑の子の謙虚な覇道〜

年末のニコニコ動画のヤンデレ投稿祭2025は参加したい…。
やる夫スレも週1くらいは復帰しないと…。

 

【爆アド】生まれた直後から最強悪霊と脳内バトルしてたら魔力量が測定可能域を超えてました〜悪憑の子の謙虚な覇道〜

オリジナル現代/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 転生 憑依 異現代転生 和風ファンタジー 妖怪 怪異 主人公最強 チート 努力 脳内ヒロイン(物理).

 

あらすじ:

霊魔が蔓延る日本に俺は転生した。
しかも生まれた瞬間、最凶の悪霊をその身に降霊される儀式中だった。

※なろう、カクヨムにも掲載

 

作者:広路なゆる

掲載サイト:ハーメルン

「【爆アド】生まれた直後から最強悪霊と脳内バトルしてたら魔力量が測定可能域を超えてました〜悪憑の子の謙虚な覇道〜」小説サイト・ハーメルンのランキングから発掘した広路なゆるさんのWeb小説。

ハーメルンの調整平均☆7.82。

ハーメルンでは2025年11月から連載開始の作品。

ハーメルン以外にもカクヨム小説家になろうにマルチ投稿。

現代和風ファンタジー世界への異世界転生モノ。タイトルが長い。

(・ω・)ノ

前世にはなかった破魔師の存在する現代に転生した主人公が、最凶の悪霊と一緒に幼少期からスタートダッシュして周りを戦慄させながら成長していくお話。

(/・ω・)/ワーイ

昔のなろう小説に溢れていた気がする脳内会話・多重人格系のやつ。

魔王と一緒に転生みたいなやつの和風ファンタジー版みたいな感じ。あるいはナルトとか呪術廻戦みたいなの。

読んでいたら最近話辺りでシレっと書籍化報告があったり。

連載して短いのに凄いですね。

(*‘ω‘ *)

と思って調べたらカクヨムの方は2025/02からの連載でございましたか。

書籍→「【爆アド】生まれた直後から最強悪霊脳内バトルしてたら魔力量測定可能域超えてました ~悪憑の子の謙虚な覇道~

 

現代社会を生きて転生しちゃった青年が今作の主人公。

(・ω・)ノ

転生先はどこか前世に似た世界なのに、破魔師という超常存在が普通に存在して、退魔士と妖魔が戦っている世界だったのです。

転生に戸惑う主人公ですが、生まれた先が災害を防ぐために最強悪霊を憑依させる生贄の赤子。

(ノ∀`)アチャー

さっそく主人公の体に憑りついた悪霊が大暴れ…しようとしたところ、主人公が頑張ったらなんとかそれを防ぐことができちゃったり。

転生した先の両親が破魔師だったものの、前世の両親とそっくり。

前世の両親を災害事故で亡くしていた主人公は今生では両親に親孝行するために、暴走しようとする悪霊に対抗します。

こうして生贄として産まれた赤子の中で転生者と最強悪霊の脳内バトルが始まるのでした。

(/・ω・)/ワーイ

そんな感じで始まるタイトル通りの作品。

現代和風ファンタジーな世界観で最強悪霊の闇属性の魔力と、一緒に鍛えた主人公の光属性の魔力で周りの大人を戦慄させながらその力を発揮していくのです。

しかし、主人公に憑りついたはずの最強悪霊が大暴れするところが、全然大人しいため他の破魔師が主人公を今のうちに排除しようと動いたりする事もあり…。

ドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ

教師を雇ってからの暗殺騒動。

暗殺騒動が終わってからは主人公以外の大悪霊の依り代になった子供たちも登場。

主人公も徐々に自身に憑りついた悪霊と協力するようになり、ナルトとか呪術廻戦とか少年ジャンプとかで見かける二重人格系主人公として活躍していくのです。

ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

 

【爆アド】生まれた直後から最強悪霊と脳内バトルしてたら魔力量が測定可能域を超えてました〜悪憑の子の謙虚な覇道〜」は広路なゆるさんのWeb小説。

現代和風ファンタジー世界への異世界転生モノ。

(・ω・)ノ

タイトル通りの幼少期スタートダッシュシチュ。

ジャンプのナルトや呪術廻戦の主人公みたいに自身の体に邪悪存在を飼っていていて、ピンチとかに出て来て無双するシチュとか好きな人に刺さりそうな作品です。

(/・ω・)/ワーイ

 

小説投稿サイトのWeb小説の紹介は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

 

 

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