今回の冬色工房の記事はやる夫スレについてなります。
最近読んだ作品から昔のおすすめのやる夫スレまで感想を交えながら紹介します。
(・ω・)ノ
※この記事は本日二つ目の記事になります。
↓一つ目はこちら。
◇DMM
【やる夫スレ紹介・感想】人類史最後の10年、その始まりの日
Desktop Mate(デスクトップメイト)でゆかりさんとあかりちゃんのセット買っちゃった…。セットだと少し安い。
可愛いけど確かにこれは(ゆかりさんとあかりちゃんが可愛すぎて)作業効率が落ちりゅ…。
タグ:短編
まとめサイト:やる夫スレ本棚2号館
「人類史最後の10年、その始まりの日」はなつしおさんのやる夫スレ作品。
リコリスリコイルの錦木千束単品ヒロイン。
前半が導入パート。後半からエッチの本番。
魔王に勇者パーティーが敗北してエッチな目に遭うのは、以前紹介した「勇者よ どうか 世界を 救ってください」「私の勇者が救った世界で」と似た味わい。
人類のために何かできないかと必死に頭を回す千束が堕ちていくのがとってもエッチ。
そして相変わらず魔族サイドがガチ戦略で人類を追い詰めていくのは流石ジル様だぜ。
(*‘ω‘ *)
人類と魔族が争っていて勇者と魔王が存在する、とある異世界ファンタジー世界が今作の舞台。
(・ω・)ノ
勇者の王道戦術である少数精鋭パーティーでの魔王城襲撃。
それが失敗した所から物語はスタート。
魔王城へ突入した勇者パーティーですが、メンバーは個々撃破され頼りの勇者は封殺されてしまったという最悪の状況。
(ノ∀`)アチャー
自前の回避能力で生き延びた勇者パーティーの一人錦木千束(リコリスリコイル)。
分断されたところを必死に時間を稼いでいた千束だけど、ついには最後の一人となり囚われの身に。
そして魔王ジルがその伴侶であるやる夫へ、自身が不在の間の手慰みにと千束の身柄を好きにしてよいと引き渡します。
( ´∀`)σ)∀`)
ただし千束は捕虜ではなく、家畜玩具扱いで飽きれば殺されるという魔族具合。
流石ジル様だぜという導入。
( ̄ー ̄)ニヤリ
後半からは本番のエッチパート。
(/・ω・)/ワーイ
死んだらどこかで復活する勇者を拘束している牢屋。
そこから見える景色が一つ。
魔王の伴侶であるやる夫の手によって弄ばれる千束の姿が。
♪(´ε` )
なんとか生き延びて勇者を助けようと考えていた千束ですが、激しすぎるエッチな責め苦に徐々にやる夫に飼いならされていきます。
やる夫へ媚びて必死に生を繋ぐ千束。
生き延びるための演技だったはずが徐々に…。
ドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ
ダークエンド。
強かに立ち回る女の子がエッチ漬けで堕ちていくの良いよね…。
(*‘ω‘ *)
「人類史最後の10年、その始まりの日」はなつしおさんのやる夫スレ作品。
ダークファンタジーなエッチな短編。
(・ω・)ノ
ダークファンタジーな味付けに勇者へヒロインのエッチを見せつけるスタイル。
勇者パーティーのヒロインがエッチな目に遭うシチュが好物の人に刺さる作品です。
(/・ω・)/ワーイ
やる夫スレの紹介・感想は以上になります。
今回はこんなところです。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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