今回の冬色工房の記事は最近読んだ漫画のお話です。
冬色のお勧めの小説の紹介と感想の記事ですねー。
(・ω・)ノ
※本日は他の記事も更新しています(リンクは記事の最後)
◇DMM
目次
【小説コミック紹介・感想】みいちゃんと山田さん
なんか上手く公開できていないので記事を作り直しました。内容は変わりません。
亜月ねね
2012年、新宿。夜の街でキャバクラ嬢として働く山田さんは、何をやってもダメダメな新人・みいちゃんと出会う。ヤル気と元気はあるものの、漢字も空気も読めないみいちゃんは、周りから馬鹿にされ「可哀想」のレッテルを貼られてしまう。それでも、健気に働くみいちゃんの姿に、山田さんは徐々に心を惹かれていきーーー。※第1話に刺激的なシーンが含まれます。※本作品はフィクションです。
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2024年9月8日からマガジンポケットで連載している亜月ねね先生のヒューマンドラマ漫画。
毒が強いので読む際はご注意を。
あとフィクションであることは絶対に忘れないでね!
(・ω・)ノ
サスペンススタートから始まる二人の女の子の交流を描く物語。
生活のために風俗で働く大学生山田さんが明るくても抜けているみいちゃんと出会ってお互いに惹かれていくお話。
(/・ω・)/ワーイ
なお、一話目でみいちゃんが殺されるところからのスタートで、山田さんがみいちゃんとの日々を回想するという感じで物語が始まります。
(/ω\)
あらすじにあるようにやる気も元気もあるけど空気も漢字も読めないため馬鹿にされるみいちゃんが最初は健気に見えますが、話が進めば進むほどみいちゃんのヤラカシとかヤバい部分も見えて来て割とシンドイ。
( ´∀`)σ)∀`)
これまたニコニコ動画のエッセイ動画祭の参考にしようと、怖いもの見たさもあって読み始めた作品です。
あと、風俗で働くという都合上、裸とかあと何故かR18Gみたいな展開もあるのでその点はご注意を。
何度も書くけど鬱・センシティブ描写多めで毒が強めの作品なので、気分を害しそうな人はスルーで全然問題無いです。
あとよくSNSで炎上している。
( ´ ▽ ` )
風俗で働く大学生の”山田さん”が今作の主人公。
(・ω・)ノ
山田さんは大学には入ったけど学校はサボりがちで、生活のために風俗でお金を稼ぐ女の子です。
その日も風俗で働く山田さんだけど、新しい風俗嬢として”みいちゃん”が山田さんのお店にやってきます。
(/・ω・)/ワーイ
みいちゃんは明るくて元気な子なのだけど、付き合ってみると漢字も空気も読めないし計算もできない。
これまでどうやって生きて来たんだろうという女の子で、お店でもあっという間に腫れもの扱いだったり嫌がらせの対象に。
そんな状況にもめげずに頑張るみいちゃんに山田さんは心打たれて交流開始。
二人は徐々に仲を深めて親友のような関係になっていくのです。
(*‘ω‘ *)
なお、付き合いが深くなるにつれてみいちゃんのヤバさが山田さんと読者にも伝わってきてしまいます。
無神経で集団行動もできないし助けようとすれば、みいちゃんは自分が可哀そうじゃない!と癇癪を起すことも。
周りの人が止めても止まらないみいちゃんは次々にトラブルを起こしていきます。
ドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ
山田さんも山田さんで事情があって、彼女は今だと虐待に認定されそうな支配力強めの教育ママの元で育ってきた女の子。
全部母親が決めた進路で生きて来て、少しでもルートから外れると母親がブチ切れ。
大学になり親元を離れてようやく自分の力で生きれるようになったという事情があるのです。
まぁ、そのお母さんも来襲したりするんですが。
( ´∀`)σ)∀`)
登場人物全員闇深だったり悪人や嫌悪感を煽る人物詰め合わせ。
風俗嬢はリセット症候群だったり境界性知能だったり人の破滅をニヤニヤ笑うやつだったりに、みいちゃんのお客や周りの人物も限界弱者男性だったりDV彼氏だったり給料中抜き野郎だったり。
現実には一個くらい当てはまる特徴を持つ人は居てもおかしくないけど、フィクションなのでということで贅沢盛りですね!(白目)。
(∩´∀`)∩ワーイ
主人公の山田さんだけが普通の感性を持っていて、他の人たちのヤバさが引き立ちます。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ばたっ……
最新話の辺りでついに山田さんが風俗を脱出してみいちゃんと同棲開始。
ようやく救いがある展開が来たんですね(初手みいちゃん殺害から目を晒しつつ)。
(*‘ω‘ *)
これからみいちゃんと山田さんの光への道が…道が…。
嘘だよね山田さん!?
( ;゚Д゚)ェ..ソンナ
山田さんが嫌だったはずの多干渉教育ママみたいなことを、その娘の山田さんがみいちゃんにやりだしてしまい…。
親の呪いが子供に引き継がれるのはリアル味を感じる。
こんなところで引き継がないで。
(/ω\)
そして山田さんとみいちゃんの生活はついに破綻を…。
冬色は作中が一体何月、山田さんとみいちゃんが出会ってどれくらい過ぎたとか計測していないけど、
そろそろみいちゃんが一話目の展開になりそうでドキドキが止まらないですわ。
ドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ
可愛い絵柄のおかげで若干マイルドになっているので、冬色もなんとか読めている作品。
ついつい怖いもの見たさで続きを読んでしまいます。
山田さんとみいちゃんには幸せになって欲しいですね(なお一話)。
o(^▽^)o
それとみいちゃんが発達障害のある人の闇と嫌な所詰め合わせみたいな人間で、話のために創作された人間であることは絶対に忘れないでほしい。
みいちゃんの友人にみいちゃんと対比になるようなこれまた発達障害な女の子とかも登場して、その子は光側のルートを選ぶためみいちゃんがどんどん最悪のルートばかりを選択しているのが際立つ。
(°ω°;)
最近は障害のある方や気に入らない人をみいちゃん呼ばわりする人がいるみたいです。
普通の人はそんなことを言わないですし、そんなことを言う人間は逆に周りから軽蔑されるので絶対にそんなことは言わないでくださいね。
( ´∀`)σ)∀`)
みいちゃんと山田さん X(旧Twitter)での感想
みいちゃんと山田さん
定期的な炎上で意見が飛び交う事は宣伝にもなるから漫画が売れる点、みいちゃんの新たなクズ部分を描いて読者のみいちゃんに対する感情「可哀想」を減らして「苛つく」を増やしてる点が上手いみいちゃん苛つくから早く殺せ的なポストが増えた。他人の感情を操るのに長けてる pic.twitter.com/rPFdKLQa8n
— 春秋冬最高 (@neru_asobu_neru) February 21, 2026
話題になってて、早速『みいちゃんと山田さん』読んでますが面白いですね。グイグイ読んでしまいます。
賛否両論でなく、そもそもに『賛否ではない作品』って感じてます。
あと、勇チャンはジジイなので業田良家先生の『自虐の詩』を思い出したなあ。立ちんぼという言葉はこれで知ったし。 pic.twitter.com/NY6mYl7KQk
— 宇都宮勇 (@utumiyayu) November 22, 2025
みいちゃんと山田さん、マジで面白いな
その受容体の強弱とかを世の中は『個性』と呼んでいて、『普通』とはその社会が許容する個性の枠のことなんだよな
そしてその『普通』という枠組みを逸脱した個性の持ち主たちの事を世の中では『障碍者』と呼んでいる pic.twitter.com/6jEHHCBEjJ— FK (@FK_kamatsuka) November 30, 2025
最近炎上気味ですけど、『みいちゃんと山田さん』はフィクションです(筆者が強調してそう書いています)
みいちゃんは実在しません(モデルはいるでしょうが、そこに更に他の人の様々な事例を足した架空の存在だと思われます)… pic.twitter.com/5MZDaWl4gF
— 初音カナエル🐑♪進路サポートVtuber(カナエル放送局) (@Canaelbroadcast) February 17, 2026
「みいちゃんと山田さん」のヒットが呼んだ思わぬ副産物 「みいちゃん」というレッテル…フィクションの独り歩きが発達障害当事者を追い詰める現状 https://t.co/9v9wdSxqI8
— 國谷忠伸 (@klr250_928) February 19, 2026
みいちゃんと山田さんや地元最高という裏世界をテーマにした漫画は、その界隈を知らないぬるま湯に浸かって生きてきた者達にとっては…そこに関わるとどれだけ危険かを教えてくれるのでとてもありがたい物語であります…。
しかしSAN値もゴリッゴリに削られるので読む時は心して読んだ方がいいです⚠️
— 又足袋 丸明@マタタビ マルアキ【2号垢】 (@b10maru3aki92z) January 9, 2026
みいちゃんと山田さん、知的+親が小学校行かせないせいで、本もゲームも漫画も映画もドラマもろくに触れず他人の気持ちを想像する力が全くなく、客観性も養われないから自分が普通と思って福祉に出向けないの最高に鬱
— 弾正よしかげ/高宮夏樹@漫画連載中 (@necoguruma3) March 19, 2025
コミックの紹介は以上になります。
今回はこんなところです。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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