【ゲーム紹介・感想】DEATH NOTE Killer Within【人狼・パーティーゲーム】

デスノート

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今回の冬色工房の記事は最近は手を出したゲームの紹介・感想のお話です。

(・ω・)ノ

※この記事は本日二つ目の記事になります。

↓一つ目はこちら。

◇DMM

【ゲーム紹介・感想】DEATH NOTE Killer Within

 

DEATH NOTE Killer Within

 

「デスノートを 持っているのは誰だ?」

             「騙して勝つ」

さあ、誰を信じる?

 

真実と裏切りが交錯するマルチプレイ人狼推理対戦ゲーム
キラ/L陣営に分かれ、最大10人で頭脳戦を繰り広げろ

デスノートを持っているのは誰だ——?

 

初リリース日: 2024年11月5日

PlayStation®5/PlayStation®4/Steam®
マルチプレイ人狼推理対戦ゲーム
オンラインプレイ 4人~10人
※最低4人からオンラインプレイでゲームスタート可能
発売日 好評発売中
CERO B

 

©大場つぐみ・小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
©Bandai Namco Entertainment Inc.

「DEATH NOTE Killer Within」はデスノートのオンライン人狼ゲーム。

海外で先に発売したタイプで初回発売日は2024年11月5日、日本版発売日は2025年8月5日(火)。

一緒に遊ぼうと知り合いに誘われたので、セール中に買って冬色も何回か遊ばせて頂きました。

(/・ω・)/ワーイ

値段は1500円でスペシャルエディションが2700円。

割とお手頃なお値段。

ゲームを遊ぶだけなら1500円で凝ったスキンを使いたいなら課金する感じ。

原作ネタが多くて原作ファンもこれにはニッコリ。

冬色もなかなか楽しませて頂きました。

(*‘ω‘ *)

ゲームの内容

L陣営とキラ陣営に分かれて戦う人狼ゲーム。

L陣営は街でタスクをしながら、怪しい行動をする”キラ”プレイヤーを探すのが目的。

キラ陣営は捜査官の中に紛れている”L”を探し出してデスノートで殺すのが目的。

(・ω・)ノ

役職が沢山あり、Lサポートな”ワタリ”やキラをサポートする”キラ信者”にLにもキラにも属さない第三陣営もあったり。

L陣営キラ陣営共にタスクを進めてゲージを溜めても勝利が可能。

お互いのリーダーが妨害や自身が有利になるコマンドを使用可能。

会議で逮捕される際に通常ネームと本名を設定でき、逮捕されると本名が公開されるのでネタに走ったりなるほどと思うような設定をするのも楽しみに一つですね。

(/・ω・)/ワーイ

 

L陣営は基本タスクをしながら怪しい人物をメモ。

一定時間毎に会議パートが始まるのでそこで怪しい人を報告したり、またデスノートで殺害されたプレイヤーのダイイングメッセージから怪しい人を洗い出します。

( -`ω-)キリッ

そして会議パートの肝はLが会議を主導するという事。

Lのやる事が多くて負荷が高いけど、キラを当てる時の爽快感は一押し。

o(^▽^)o

初心者Lが会議でボロを出して次ターンでキラに狙い撃ちされて殺されるのは慣れてくるまでの風物詩ですね。

(*´∇`*)アハハ

 

キラ陣営はタスクしたりデスノートで罪人を処刑してゲージを溜めつつ、捜査官の妨害コマンドを駆使しLっぽい捜査官を洗い出して殺すのです。

( ̄ー ̄)ニヤリ

キラは捜査官に一定時間接触していると”身分証”をゲットでき、そこでデスノートコマンドを入力する事で殺害が可能。

自殺する場所を選んだりできて、原作みたいな行動をとらせれるので楽しいですね。

捜査官を削っていき総当たりでLを狙っても良いですし、会議での動向からLを推察して一本釣りしてもいいです。

(*≧∀≦*)

DEATH NOTE Killer Within X(旧Twitter)での感想

ゲームの紹介・感想は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

 

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