今回はTwitterで使える小ネタのお話。
(・ω・)ノ
◇DMM
目次
Twitterで困っていた事
ブログの補助になればと始めたSNSのTwitterですが、初めて見ると操作方法などで困る事が度々ありました。
今回は困りごとの一つが解決しました。
Twitterの熟練者の方には既にご存じの内容かなーと思いますが、調べたので折角なので記事にしてみました。
(・ω・)ノ
今回の困り事はこれです。
時間での判定なのか呟きの溜まった量で判定しているのは不明ですが、Twitterではある程度の呟きを読まずに時間が経つと過去の呟きが省略されて「ツイートをさらに表示」が表示されます。
ツイッターでこの「ツイートをさらに表示」ボタンを押すと今まで読んでいた呟きが下に流されてしまい、自分がどこまで呟きを読んでいたのか分からくなってしまう事がありました。
毎回更新時刻などを確認しながら目星を付けて過去の呟きを読み直していましたが、「ツイートをさらに表示」ボタンを押す度にどこまで読んだのか分からなくなってしまい困っていました。
(/ω\)
フォローしている人の呟きを見逃してしまうのも嫌ですが、同じ呟きも読むことになるので時間が溶ける原因の一因にもなっています。
なんとかならないかなーと設定周りを手探りで調べていたのですが、設定周りでは解決方法が見つかりませんでした。
(´-ω-`)
しかしTwitterの使用方法を調べてみると割と簡単に対処できる方法が確かに存在しました。
という訳で今回は「ツイートをさらに表示」ボタンを押しても自分のTwitterのタイムラインが下に流されない方法の解説となります。
o(^▽^)o
「ツイートをさらに表示」を押してもタイムラインが下に流されない方法
Twitterに「ツイートをさらに表示」用の設定とかがあるかと思いましたがそんな事は無かったです。
( ´∀`)σ)∀`)
「ツイートをさらに表示」ボタンを押しても、タイムラインが下に流されないようにするやり方はいたってシンプルに「ツイートをさらに表示」ボタンを押す時に、「ツイートをさらに表示」ボタンを画面の上の方でクリックするというもの。
この方法を行うと非表示になっていた呟きが画面の下側に展開されるのではなく、画面に表示されていない上部に溜まっていた呟きが展開されます。
実際にやってみると何度も上手くいかずに失敗、タイムラインが下に流されてしまいましたね。
σ(^_^;)
体感的には「ツイートをさらに表示」ボタンが画面の上のタブが表示されているラインに隠れるくらいでやると上手くいっている気がします。
(・ω・)ノ
上記はiPhoneでの画面になりますが、上記のように「ツイートをさらに表示」ボタンが若干隠れているくらいでボタンを押すとうまい具合にさらに表示されたツイートが画面の上側に展開されますね。
(/・ω・)/ワーイ
締め
という訳で今回はTwitterで「ツイートをさらに表示」を押しても自身のタイムラインが下に流されない方法の解説でした。
(・ω・)ノ
熟練者の方は既に御存知の内容と思いますが、まだまだTwitterレベルの低い冬色はちょこちょこと使い方を調べて四苦八苦している状況です。
これからもSNS関連で調べて記事にできる事があれば、どんどん記事にしていきたいと思います。
o(^▽^)o
今回はこんなところです。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪