今回はTwitterの機能についてのお話です。
(・ω・)ノ
目次
Twitterで流れてくるリツート非表示にする方法
日々の活動の影響か冬色もTwitterのフォロー・フォロワーさんが増えてきました。
大変ありがたい事ですね。
(/・ω・)/ワーイ
しかし悲しいですがTwitter力の高い方が多くなると、不出来な私は皆さんの呟きを追いきれなくなってきました。
(/ω\)
しかしミュートにして完全にブロックしてしまうとその人の呟き自体が見れなくなってしまいます。
(´-ω-`)
そんな時にTwitterの機能を物色しているとリツート非表示機能がある事を知りました。
(/・ω・)/ワーイ
リツイートを非表示にする事ができれば、その人本人の呟きは見る状態のままTwitterの呟きの全体量を減らす事ができます。
気になればその人の専用ページに行けば、その人のツイートもリツイートも全て見る事ができますからね。
一先ずの対応としては十分なんじゃないでしょうか。
o(^▽^)o
Twitterの熟練者の方には今更な内容ですが、折角なので記事にしてみました。
あと、たぶんTwitterの熟練者さんはこの辺りの自身の許容量を把握されていると思いますので、容量を超えた呟きはサクサク割り切っていそうな感じなので、冬色の未熟さを実感します。
(°▽°)
リツイートを非表示にする方法 iPhone場合
今回はiPhoneとPCでリツイートを非表示にする設定を説明したいと思います。
まずはiPhoneでの説明となります。
(・ω・)ノ
上記がiPhoneでのTwitterの画面です。
まずはTwitterのリツイートを非表示にしたい人の呟きを表示します。
(・ω・)ノ
そして右上に点が三つ横並びになっているボタンがありますね。
これがTwitterの核呟きに対応したメニューです。
上記がメニューを表示した画像になります。
自身のタイムライン上でメニューを表示して、リツイートのメニューを確認してもリツイートの非表示はありません。
σ(^_^;)
ですが自身のタイムラインからリツイートを非表示にしたいユーザーのアイコンor名前をクリックして、該当ユーザーのTwitterの画面まで行くとあら不思議。
先ほどまではメニューを表示しても存在しなかった「リツイートは表示しない」がメニューの一番上に表示されているでは無いですかー。
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
という訳でこれをクリックするとそのユーザーのリツイートは非表示にする事が出来ます。
一度やり方を知ると簡単にリツイートの表示・非表示ができますね。
( ̄^ ̄)ゞ
リツイートを非表示にする方法 PCの場合
PCでも同様の操作でリツイートをミュートにする事が出来ます。
本当にiPhoneと同様の操作なんですね、ついでに説明しておきます。
(・ω・)ノ
上記がPCでのTwitterの画面になります。
自身のタイムライン上で、リツイートを非表示にしたい呟きの三点リーダーを押してメニューを表示しますが、自分のタイムラインではやはりリツイートを非表示にはできませんねー。
(°ω°)
という訳でiPhoneと同様に、リツイートを非表示にしたいアカウントの呟きのアイコンor名前をクリックして該当ユーザーのページに移動します。
ここで改めてメニューを表示すると一番上に「リツイートをオフにする」が表示されます。
これをクリックしてあげるとPCでもリツイートを非表示にする事ができます。
(/・ω・)/ワーイ
全てのアカウントのリツイートを非表示にする方法
という訳でアカウント毎にリツイートを消す方法をご教授しました。
冬色の場合はこれで事足りのですが、もしかしたら一つ一つのアカウントではなくて自身の設定を変更したら全てのリツートを非表示にできるのかしら?と思い立ちました。
σ( ̄^ ̄)はて?
調べたら普通に出てきましたねー。全体のリツイートを非表示にする方法。
(/・ω・)/ワーイ
という訳でここからは自身のTwitterの設定を変更する事で、個別のアカウントのリツイートでは無く全体のリツイートを非表示にする方法をお教えします。
Twitterは使用する端末によって機能が若干異なりますが、今回はiPhoneでの説明になります。
まずは自身のアカウントのメニューを表示させます。
iPhoneのTwitterですと左上にある自身のアイコンをクリックするとメニューを表示できますね。
(・ω・)ノ
ここから「設定とサポート」をクリックします。
すると「設定とサポート」のメニューが表示されます。
その中にある「設定とプライバシー」が今回使用するものになります。
そして表示されるメニューを選択していき「ミュートするキーワード」まで進めます。
(`・ω・´)
操作は下記の順番ですね。
(・ω・)ノ
- 「設定とサポート」
- 「設定とプライバシー」
- 「プライバシーと安全」
- 「ミュートとブロック」
- 「ミュートするキーワード」
ここまでくるとミュートする際の注意事項が表示されます。
注意事項を読んで問題無ければ先に進めましょう。
上記の「ミュートするキーワードを追加」の画面にまで来る事ができれば後は簡単です。
(/・ω・)/ワーイ
「単語やフレーズを入力」に「RT @」を入力して、対象を「全てのアカウント」にチェックしてあげれば完成です。
これで全体のリツイート非表示にして、Twitterで確認したい本人のツイート以外は非表示にできます。
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
たぶんシステム上、リツイートの呟きにはユーザーには見えない形で「RT @」のコマンドが付与されているんだと思います。
なので、「RT @」をミュートにする事でリツイートをミュートにできるという事…たぶんそういう事なんだろうなーくらいの認識です。
_(:3 」∠)_
まあ「RT @」は魔法の言葉と思っておけばいいかなと。
(°▽°)
注意点
「RT @」←この「RT @」ですが”RT”と”@”の間に半角スペースの” “が入っています。
思い通りにリツイートをブロックできない場合は確認してみると良いかと。
あと、リツイートにコメントを付けている場合は通常のリツイートとは別扱いのためかブロックできませんねー。
それと今回はPCとiPhoneで説明しましたが、androidだと設定の方法が若干異なるかもしれませんね。
(´▽`)
Twitterでリツイートを非表示する方法 まとめ
という訳で今回はSNSのTwitterについての記事でした。
(/・ω・)/ワーイ
全体リツイートの非表示は冬色は調べるだけで使っていないので、記事にする内容が甘かっても許してね。
(´▽`)
個人的にはTwitterのリツイートは全体での非表示は使わずに、個別にリツートを非表示にしていくのが良いかなーと。
非表示にしたリツイートは時間がある時に個別に気になる人のアカウントを覗いてみて、非表示のリツイートが無いかを確認してみるのくらいの距離感でいいかなという考えです。
冬色の場合は本当はTwitterはリツイートを含めて全て読んでみたいんですが、最近は冬色の読む速度よりもフォローしている方の呟きの方が早く、なかなか最新の呟きに追いつけなくて時間が溶けてしまっていましたね。
(°ω°)
冬色も頑張ってSNSを始めてみましたが、まだまだ時代についていけていないと実感しています。
σ(^_^;)
それにしても趣味の合う方とツイッターで繋がれると、リツイートの内容も面白いので人と人の繋がりは本当に得難い物です。
Twitterとの距離感はまだまだ手探りですが、気持ち良く続けれるように日々勉強していきたいと思います。
(・ω・)ノ
今回はこんなところです。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪