【Web小説紹介・感想】家出人、別名「歴史の観測者」【架空史・勘違い・陰謀論・掲示板】

家出人、別名「歴史の観測者」

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今回の冬色工房の記事はWeb小説の紹介になります。

最近読んだ作品から昔のおすすめの小説の感想・紹介。

好みのWeb小説を探して居る人の一助になれば幸いです。

(・ω・)ノ

◇DMM

【Web小説紹介・感想】家出人、別名「歴史の観測者」

最近の冬色の行動。

画像生成AIを勉強して画像を出力する。

AIは細部を決まった形で描くのが苦手で苦戦。

ほな、自分で描くか!

…これはエターコースですわ(ちゃんとしたお絵かきソフトを探しつつ)。

 

家出人、別名「歴史の観測者」

オリジナル歴史/冒険・バトル
タグ:架空史 勘違い 陰謀論 歴史

 

あらすじ:

ただ自由を求めた旅人が無自覚に歴史の転換点を踏み抜き黒幕扱いされてしまう勘違いもの
未来で評価考察され、過去と落差があるやつが好きです。

 

作者:未来で勘違い

掲載サイト:ハーメルン

「家出人、別名「歴史の観測者」」は小説サイト・ハーメルンのランキングから発掘した未来で勘違いさんのWeb小説。

ハーメルンの調整平均☆8.76。

2026年06月連載開始の最近の作品。

オリジナル歴史勘違いモノ。

(・ω・)ノ
貴族の次男坊が家出をして各地を放浪して目ぼしいものを満喫していくのだけど、それが毎回歴史の転機になるせいで後世で勘違いされて陰謀論の元になったり黒幕扱いされてしまうお話。
(/・ω・)/ワーイ
作者さんの名前の通り分かりやすいコンセプト。

主人公の歴史的ヤラカシと後世の勘違いがワンセット。

後世パートでは歴史研究者の語りだったりゆっくり実況だったりと割とボキャブラリー豊富で、主人公が勘違いされるのがとっても愉快。

エター防止で先に最終話が投稿されていて、最新話が最終話より前に挿入される形式の投稿の閲覧時はご注意を。

こういう主人公のやったことのバタフライエフェクトを楽しむ系の作品が好きな人にはとっても刺さりそう。

(*´ー`*)
ファンタジー要素はあるかなと思っていましたが、割とリアル寄りの設定みたいですね。
主人公の行動が周りにでっかい影響を与えるところに、別の作者さんのフリーレンの二次ですが「古魔族、放漫のトラオムの羽ばたき」を連想しました。
 

中世時代のヨーロッパっぽい世界のとある貴族の次男坊が今作の主人公。

(・ω・)ノ

主人公は勉強とか色々と頑張っていたけど、家族ですら巻き込む陰謀溢れる貴族社会に疲れて家を出ることを決意。

本で勉強した様々な外国の文化を満喫したいと貴族の実家を出奔します。

(/・ω・)/ワーイ

ただの貴族のボンボンと思いきやかなり優秀な主人公は、商人としてお金を稼ぎながら旅をします。

とある荒れ果てた国ではスラム街の画家を見いだして、その絵を善意で各地にばら撒きます。

主人公の行動としてはそれだけなんだけど、それが主人公の知らない所で大きなうねりになっていきます。

社会風刺画なその絵画は民衆たちに腐った国の上層部への怒りの矛先を向けさせ、気が付けば現実のフランスみたいに大革命に。

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

さらに主人公が生きた時代からだいぶ先の現代では、主人公の存在が国を倒すための黒幕だったのではないかという陰謀論が生まれちゃったりします。

未来ではそんなことになってしまうとは全然知らない主人公は各地を放浪して、人を助けながらピタゴラスイッチをポチっと押してしまうのです。
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
絵画の話の後は学生支援から未来の教育機関の誕生に味変でコメディアンの話。
そして前述したように作者さんがあらかじめ投稿されている最終話。
ただ歴史の研究者がびっくりするだけではなく、ゆっくり実況だったり掲示板だったりで未来の反応が見れるのも嬉しいですね。
o(^▽^)o
 
家出人、別名「歴史の観測者」」は未来で勘違いさんのWeb小説。 
未来で勘違いされる歴史勘違いモノ。
(・ω・)ノ
架空の歴史ものが読みたい人、主人公の行動が未来で勘違いされるバタフライエフェクトを見たい人にお勧めの作品です。
(/・ω・)/ワーイ

 

小説投稿サイトのWeb小説の紹介は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

◇DLsite

 

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