【Web小説紹介・感想】327人殺した転生美少女の俺は、誰も殺していない ~RJはReturn Japanの略である~【TS転生・サスペンス・曇らせ・勘違い】

327人殺した転生美少女の俺は、誰も殺していない

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今回の冬色工房の記事はWeb小説の紹介になります。

最近読んだ作品から昔のおすすめの小説の感想・紹介。

好みのWeb小説を探して居る人の一助になれば幸いです。

(・ω・)ノ

※本日は他の記事も更新しています(リンクは記事の最後)

◇DMM

【Web小説紹介・感想】327人殺した転生美少女の俺は、誰も殺していない ~RJはReturn Japanの略である~

サイドバーにタグ追加しました(遅い)後日微調整予定です。

おっと、今週は晴れてくれないと困るのに天気予報が雨と曇りばかりですわ…。
弦巻マキのXアカウントが全然復活しないので仮アカウントでの活動だそうです。
どうなっているんですかねX君…。

 

327人殺した転生美少女の俺は、誰も殺していない ~RJはReturn Japanの略である~

オリジナルファンタジー/文芸
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 転生 性転換 勘違い TS 群像劇 シリアス ギャグ 現代日本 成り上がり チート 中身おっさん 美少女転生 二つの世界 異世界 曇らせ

 

あらすじ:

 327人殺した——というのは、濡れ衣だ。俺は誰も殺していない。ただ首を刎ねて、現代日本に送っただけだ。送られた者は、向こうで傷ひとつなく目を覚ます。

 見た目は金髪碧眼の美少女。中身は過労死した32歳の元社畜。それが俺だ。
 転生時に手に入れたギフト【天国への扉】——首を刎ねるごとに、一人を現代日本へ送れる。そして俺は、一分だけ日本に戻れる。それが唯一の通行証だ。

 米が食いたい。漫画が読みたい。アニメが見たい。だから俺は、貧民街で絶望した者たちを選んで送っている。

 感謝してほしい。

 現場に残された血文字「RJ」——憲兵はこれを「Red John(血塗れの殺人鬼)」と読んだ。違う。Return Japan、日本へ帰すという意味だ。今、俺はSランク犯罪者として追われている。追う者の中には——実の姉がいる。

 誰もわかってくれない。
 それでも俺は、今日も首を刎ねる。

 

作者:里奈使徒

掲載サイト:ハーメルン

「327人殺した転生美少女の俺は、誰も殺していない ~RJはReturn Japanの略である~」は小説サイト・ハーメルンのランキングから発掘した里奈使徒さんのWeb小説。

ハーメルンの調整平均☆7.09。

書籍化済みのなろう小説「ティレアの悩み事~異世界邪神転生綺譚~」の里奈使徒先生の小説。

ティレアの悩み事の人って全然気が付かなかった!?

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

2026年03月連載開始の最近の作品。

異世界でジャックザリッパーをやった、擦れ違い勘違いな曇らせ異世界TS転生サスペンス。

(・ω・)ノ
事故で前世の記憶を思い出しギフトに覚醒した異世界の美少女が不幸な人たちを首を切って日本に送るんだけど、他言無用の制約があるため殺人鬼として追われちゃうお話。
(/・ω・)/ワーイ
設定は割と強引だけどそれが主人公を曇らせる方向に集約している。
あと、殺された人間を日本に送るのは主人公の妄想とかではなく、ちゃんと異世界転移して向こう側で幸せになろうと頑張っている様子が描写されます。
(*´ー`*)
主人公は人を助けてるけど誰にも言えない状況に、異世界サイドでは連続殺人鬼として指名手配。
日本サイドは助けた人たちが暮らしていて、不穏さはあれどなんとか上手くやっている。
最新話で主人公が追い詰められているけどどうなるかな?
平常時の主人公のガリガリメンタルが削られていく様子が魅力的ですね。
o(^▽^)o
 

物語の舞台は異世界ファンタジーで、地球の中世くらいの文明発達具合でギフトに覚醒する人間がいるって言うのが特色。

街では伝染病でバタバタ貧民街の人間が死んでいる、鬱屈とした時代のロンドンとかそんな感じ。

そんななか300人殺しの連続殺人鬼RJ…レッドジョンが世間を恐怖の渦に叩き落としています。

(・ω・)ノ

主人公は日本の中年の社畜だったけどある日過労死して、気が付くと異世界の美少女にTS転生。

転生先の少女は事故で寝込んでいた所で前世覚醒し、前世の記憶はあれど人格はないという状況。

前の人格は家族の美人姉妹に暴力的だったので、仕方がないしと切り替えて主人公は少女として第二の人生を送ります。

(/・ω・)/ワーイ

主人公の姉は警察の一員で主人公も慈善活動に一緒に参加するくらいに家族仲は修復。

ある日主人公は貧民街の母娘に殺して欲しいとお願いされてしまいます。

(°ω°;)

喘息とか結核みたいな症状の娘に、中世レベルの文明レベルでは不治の病。

子供を助けれないのなら一緒に殺して欲しいと懇願されてしまいます。

このままでは生き地獄で死ぬしかない状況に殺した方がいいのかと主人公は懊悩。

( ;゚Д゚)ェ..ソンナ

そして都合がいい?事に主人公は最近大鎌を召喚するというギフトに目覚めています。

深夜の貧民街で虫の息の娘と心中しようとしている母娘を見つけた主人公はついに二人の首をはねてしまいます。

ドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ

罪悪感と恐怖に苛まれる主人公ですが、そこで壁に”R・J”の文字が浮かび上がり主人公のギフトの真価が判明。

実は主人公は母娘を殺しておらず日本に”異世界送還”…リターン・ジャパンしていたのです。

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

そして街には救いを求めて死を待つだけの病人が貧民街に溢れており、主人公は彼らを救うために奔走する事となるのです。

いい話ですね。

(/・ω・)/ワーイ

主人公のギフトの内容はだいたいこんな感じ。

主人公のギフトの鎌で首をはねると首からの下は異世界に残るものの、首をはねられる前の姿で日本のいずこかへで保護されます。

主人公も日本に送った人間の数に比例して、自身も制限時間内だけ日本に異世界転移できます。

そして主人公はこのギフトの内容を他人に告げることができないという制約が…。

(∩´∀`)∩ワーイ

なお、街の警察は前代未聞の連続殺人鬼RJの存在に戦慄。

さらに連続殺人鬼RJを追った警察の人間も次々とRJの魔の手にかかり、ついに特別対策チームを立ち上げてRJを追い詰めようと動き出します。

そしてその中には主人公が愛する主人公の姉もメンバーに入っており…。 

楽しくなってきましたね。

♪(´ε` )

日夜人々のために人々の首をはねる主人公ですが、捕まれば自身のギフトを説明できないため連続殺人鬼として処刑されてしまいます。

街ではジワジワと警察が主人公の正体に迫ってきており、容疑者のリストにはついに主人公の名前が。

一方日本側では異世界人が溢れており一命は取り留めたものの、人によってはそのまま収監所送りに。

やりたくもない人の首をはねるという作業と、殺人鬼としてジワジワ追い詰められることでメンタルがガリガリ削られてしまう主人公に鞭と飴という感じで日本へ転移できるギフトが癒しに。

これからどうなるのという感じの作品です。

(*´ω`*)

その後は異世界人が日本で足場を固めて主人公とも交流したり。

主人公も把握していないかもしれない異世界サイドで主人公をサポートする人間がいたり。

主人公の姉が苦悩したり、擦れ違いから主人公が救った人間の縁者が主人公に復讐の刃を突き立てようと迫ってきます。

(/・ω・)/ワーイ
人のために頑張っているのにちいかわみたいに追い詰められちゃう主人公ちゃんがとっても良き。
曇ってしまう主人公の周辺の人々も良い味わいですね。
( ´ ▽ ` )
 
主人公がどんどん曇る異世界転生サスペンス。
(・ω・)ノ
ちょっと強引な設定だけど、それが許せて主人公がどんどん曇っちゃう殺人鬼モノを読みたい人にお勧めの作品です。
(/・ω・)/ワーイ

 

小説投稿サイトのWeb小説の紹介は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

 

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