今回の冬色工房の記事はWeb小説の紹介になります。
最近読んだ作品から昔のおすすめの小説の感想・紹介。
好みのWeb小説を探して居る人の一助になれば幸いです。
(・ω・)ノ
※本日は他の記事も更新しています(リンクは記事の最後)
◇DMM
【Web小説紹介・感想】ブカドネザル号乗組員消失事案に関する資料
サイドバーにタグ追加しました(遅い)後日微調整予定です。
オリジナル:SF/ホラー
タグ:R-15 残酷な描写 モキュメンタリー ホラー
あらすじ:
恒星間移民調査船ネブカドネザル号は、西暦3000年に外縁宙域への航行中に乗員1,000名全員が消失した。船体および艦内設備に損傷は認められず、緊急脱出ポッドは全基未使用のまま残されていた。しかし復元された航行ログおよび乗員の私的記録には、現行の科学的知見では説明不能な現象が複数記録されていた。
本書は、事案の真相究明を目的として特務調査局Ω班が収集・編纂した一次資料の抜粋である。
作者:統合惑星連盟特務調査局
掲載サイト:ハーメルン
「ブカドネザル号乗組員消失事案に関する資料」は小説サイト・ハーメルンのランキングから発掘した統合惑星連盟特務調査局さんのWeb小説。
ハーメルンの調整平均☆8.81。
2026年03月と最近連載。全15話完結済み。
他の小説紹介サイトさんでも紹介されており気になっていたやつ。
「近畿地方のある場所について」を代表にした、最近流行りの報告書系ホラーのSF風という味付け。
とある宇宙船の漂流から始まるSFホラー。
最終話から作者さんのXへ飛べるので、作者さんの他の作品い興味のある方はそこから他の投稿作品を探せます。
西暦3000年を超えた地球はもはや人が生きていける環境では無かった。
地球の地上の生態系97%が消失し、人類は地球から地球近辺のコロニーでの生活に移行。
しかし、放射能などの恒常的な毒性物質汚染に限られたスペースにと人類の生活は過酷を極めた。
その解決策として量子ワープ機能などの最新の機能を搭載した恒星間移民調査船を開発し、1000名の選抜された乗員が新天地なる惑星を探して宇宙へと旅立った。
その半年後突如としてその移民調査船は音信不通に。
さらにその半月後に該当宙域にて移民調査船は漂流状態で発見され、乗員一名を除く999名が謎の消失状態になった事が判明。
事件の謎を解くカギは残された移民船のログとたった一名の生存者、女性クルーアマリーの胸中のみ。
という感じの導入。
最初は報告書から伝わる僅かな違和感。
しかしそれがワープを繰り返した乗員たちの次々に起こる異常行動に、ワープがなにか人体に影響を与えたのでは?と思わせる展開に。
しかし、それだけでは終わらず、まるでいないはずのところに何かがいるように動く乗員たちに、ログを調べる調査員たちまで異常な行動が侵食。
最初はワープ事故で異次元に行ってしまい怪物にでも捕食されたのかなと思ったけれど、アマリーの異常行動からワープでタイムトラベルでもして発狂して待ったのかなとも思える事態に。
宇宙船の調査とアマリーの検査と共に進行する調査員を襲う異常事態。
怪しい行動をしていたアマリーが所属する研究機関に恩師の存在。
フリージャーナリストも登場するも、SF的恐怖の渦中にあっては何もできずにただただ哀れな犠牲者に。
うん、知ってた。
「まだ地球はありますか?」
報告書の進行とともに何かが侵食してくる恐怖。
終盤はもうまごう事なくホラー小説。
ただの報告書を読んでいたはずが奇怪な謎と恐怖体験を綴ったホラー小説の世界に読者を引き込みます。
あーっ、良いすねぇ。
ネタバレになるので多くを語れないけど、とても良かった。
冬色もフィラデルフィア計画は好きな都市伝説なのでそういう意味でも楽しかったです。
「ブカドネザル号乗組員消失事案に関する資料」は統合惑星連盟特務調査局さんのWeb小説。
報告書形式なSFホラーモノ。
小説投稿サイトのWeb小説の紹介は以上になります。
今回はこんなところです。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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