【やる夫スレ紹介・感想】ケダモノの住まう村【なつしお】【R18】【因習村ホラー】

ケダモノの住まう村

タグ：短編 R-18表現含む

 

作者：なつしお ◆ZtuqNJcOVE

まとめサイト：やる夫スレ本棚

© やる夫RSS+インデックス

なつしおさんのやる夫スレ作品。

最近の雑談所のホラー作品。

冬色が最近読んでいたやる夫スレのホラー作品の一つ。

(・ω・)ノ

因習村エロな長編作品。

男一人女五人の仲良しハーレムグループが因習村に迷い込んでしまい、奇妙な風習と奇怪な出来事に遭遇しながら一人また一人と寝取られてしまうお話。

ﾄﾞｷﾄﾞｷ( ° ω ° ; )ﾄﾞｷﾄﾞｷ

凌辱系の時のなつしおさんの作品。

主人公の名前はヤルオだけど黒い人影タイプ。

主人公に自業自得感があるのと、竿役がやる夫系なので割と寝取る側の気分で読める作品。

(/・ω・)/ﾜｰｲ

なお、ホラー要素の下地は有名ゲームのヤベー物質。

( ´∀｀)σ)∀`)

現在連載中でだいたい20話で終わりそうとの事で、八月末か九月初めくらいで終わりそう。

ホラーメインかなと思って読み始めたら因習村エロだったけど、それはそれでアリだなと読んでいました。

(*´ー｀*)

【やる夫スレ紹介・感想】ケダモノの住まう村 

凌辱系の時のなつしおさんの作品。

物語の冒頭に注意点が宣言されているので、苦手要素がある人はご注意を。

注意点はだいたいこんな感じ。

• ヒロインは全員、非処女で主人公くんと関係済み
• 主人公くんはホラー作品で死ぬタイプ
• 因習村側の大勝利エンド
• 竿役は原則やる夫派生
• 猫と犬は死にません

猫と犬が死なないなら安心ですね！(ぉ

(°▽°)

それと竿役に何時もは寝取られる側ののか夫が居るのが新鮮。

( ´艸｀)

舞台は現代で仲良しグループの六人は、長期休暇を利用して車に乗って山へキャンプへ。

グループは男子一人に女子五人のハーレムグループ。

主人公のヤルオ(立ち絵は黒影)に妹の司波深雪(劣等生)。

ヤルオの同級生のミツバ・グレイヴァレー(スパロボ30)にエステル(軌跡シリーズ)に胡蝶しのぶ(鬼滅の刃)にミツバのミスト（ファイアーエムブレム）。

全員主人公へ好意を持っていて、なんだったらエッチまでしてしまう仲。

(*´ー｀*)

今回も山でのキャンプで楽しく過ごすはずが、車のマシントラブルで立ち往生。

そこでたまたま出会った少女に導かれるままに山奥で自給自足している村へ訪れるヤルオたち。

街まで向かう手伝いをする代わりに、村人の時間が取れるまでの間ヤルオたちは村での手伝いをすることになってしまいます。

(´･ω･`)

そして村長のやらないのか夫から、村の風習には必ず従うよう言いつけられて…。

ﾄﾞｷﾄﾞｷ( ° ω ° ; )ﾄﾞｷﾄﾞｷ

こうしてヤルオと女の子たちの因習村での生活が始まってしまうのでした。

(/・ω・)/ﾜｰｲ

そこからはヤルオから徐々に寝取られていく女の子たち。

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

主人公目線では奇妙なところがある村とおかしくなったガールフレンドを元に戻すために因習村探索。

村を探索して徐々に村の核心に向かう主人公…。

ﾄﾞｷﾄﾞｷ( ° ω ° ; )ﾄﾞｷﾄﾞｷ

なのだけど、そのころには女の子たちはやる夫たちの手にかかって…。

( ´∀｀)σ)∀`)

という感じの因習村なエッチな作品。

女の子たちの扱いは家具扱いの酷い物から、家族扱いで大切にされたエッチまで。

因習村に取り込まれてしまった女の子たちは自分から村人の相手をするようになってしまいます。

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

主人公のヤルオが作者さのなつしおさんが明記しているようにホラーだと真っ先に死ぬような迂闊なタイプ。

ヤルオのせいで可愛そうなことになった女の子に、因習村側が困惑するのは笑ってしまいました。

(*´∇｀*)ｱﾊﾊ

連載は現時点では中盤で物語の下地にはホラー要素があるけど、因習村エッチがメインでホラー要素はまだまだという感じ。

注意点に色々書いてあるので結末次第ではホラーで締めるのかしら？

(*‘ω‘ *)？

あと、元ネタの名言を呟きたくなりますが、ネタバレになるので自重しておきます。

( ´艸｀)

という訳で「ケダモノの住まう村 」はなつしおさんのやる夫スレ作品。

仲良しハーレムグループが因習村に迷い込んでしまう、ホラーでエッチな物語です。

(・ω・)ノ

ホラー要素を下地にしたエロメインな作品なので苦手な人はご注意を。

因習村で寝取られスワッピングな何時ものなつしおさんの性癖。

最近は因習村なエッチな作品もメジャーになってきた印象。

寝取られスワッピングが好きな人、やる夫スレで因習村エッチが読みたい人にお勧めなお話です。

(/・ω・)/ﾜｰｲ

やる夫スレの紹介・感想は以上になります。