【アニメ紹介・感想】デキる猫は今日も憂鬱【日常コメディ】【動物アニメ】 - 冬色工房　～小説紹介・やる夫スレ紹介・アニメコミック紹介等～

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今回の冬色工房の記事はアニメの感想と紹介。

今期アニメで冬色が視聴しているおすすめのアニメです。

(・ω・)ノ

◇DMM

デキる猫は今日も憂鬱

デキる猫は今日も憂鬱

INTRODUCTION
「吾輩は猫である。しかしただの猫ではない。
空前絶後の『デキる猫』である」

仕事はできるが生活能力が壊滅的な会社員・福澤幸来は、
ある日凍死寸前の仔猫を拾う。
諭吉と名付けたその猫はいつの間にか猫にあるまじき大きさに成長し、
ダメなご主人様に代わって料理、洗濯、掃除、買い出し、
ご近所付き合い……
あらゆることを完璧にこなす“デキる猫”になっていた。

「うちの猫ちょっと普通じゃないかも……!?」

そう思いつつ、諭吉のおいしい料理に胃袋を掴まれ、
生活の全てを支えられている幸来は
もう諭吉なしの生活なんて考えられない！

夢のパーフェクトにゃんことハイパーずぼら会社員の

まったりのんびり同居ライフ

©山田ヒツジ・講談社／デキる猫は今日も憂鬱製作委員会

「デキる猫は今日も憂鬱」は水曜日のシリウスで2018年8月から連載の山田ヒツジさんによる漫画です。そのアニメ化作品。

仕事はできるけど日常がダメダメすぎる飼い主のOLとそのお世話をする謎の巨大猫諭吉の日常の物語。

冬色が滅茶苦茶好きな作品。

(/・ω・)/ﾜｰｲ

ebookjapanさんだかで漫画が無料公開されていたので、勢いで読みに行ってしまいました。

何も考えずに見れる動物アニメは良いものですね。

(*´ー｀*)

仕事はできるけど日常生活が駄目過ぎる主人公ちゃんと、そのペットで何故か人間並みに大きくなってしまった猫の諭吉の日常。

猫の諭吉の主婦力が高く、家事については色々と共感できる内容。

諭吉と主人公の福澤幸来ちゃんとは恋愛色は無し。

なのでケモナーの人はごめんねーという感じ。

たぶん主人公ちゃんの上司と将来くっつくのかなーという印象。

それにしても「吾輩は猫」であるの福沢諭吉の影響か猫の名前に諭吉って多いですよね。

福沢と聞くとだいぶ昔の作品ですが「マリア様がみてる」の福沢姉弟を思い出しました。

(*´∇｀*)ｱﾊﾊ

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アニメ版諭吉ごはん４
「牛コマ肉と夏野菜のスタミナカレー炒め」
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テレビで見たレシピを暗記して作った一皿。
ピリッとスパイシーな香りが食欲を引き立ててくれます🍛

#デキ猫　 #デキる猫は今日も憂鬱 pic.twitter.com/SHiANKTMdc

— TVアニメ「デキる猫は今日も憂鬱」公式 (@dekineko_anime) July 17, 2023

たぶん猫の諭吉の背中からクッキングパパが入っている。

(°▽°)

確かクッキングパパもママさんの弁当だか何かが何時も豪華なので、職場ではママさんが料理上手と誤解されていましたよねー。

主人公の福澤幸来ちゃんもアニメという事もあるんですが猫みたいにヌルヌル動いて面白かった。

デキる猫は今日も憂鬱　漫画版

デキる猫は今日も憂鬱

山田ヒツジ

作品紹介
「キミがいてビールがあれば、それだけで幸せ」
大きめの猫を飼ってるOLさんの話。

都会の荒波に揉まれて擦り減り気味のOL・幸来(サク)。
数年前気まぐれに拾った黒猫・諭吉(ユキチ)の様子がちょっとばかし普通じゃない気がしてて…？
あれ？猫ってどのくらいまで大きくなるものだっけー！？
夢のパーフェクトにゃんことハイパーずぼらOLのまったりのんびり同居ライフ！