【アニメ紹介・感想】呪術廻戦 懐玉・玉折(アニメ二期)【少年ジャンプ】【バトル・伝奇】【漫画】

呪術廻戦 懐玉・玉折

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今回の冬色工房の記事はアニメの感想と紹介。

今期アニメで冬色が視聴しているおすすめのアニメです。

(・ω・)ノ

◇DMM

呪術廻戦 懐玉・玉折(アニメ二期)

 

呪術廻戦 懐玉・玉折(アニメ二期)

これは、最強の2人の、もう戻れない青い春。
2018年6月、両面宿儺を己の身に宿した虎杖悠仁。
2017年12月、祈本里香の呪いを解いた乙骨憂太。
そして更に時は遡り2006年(春)—。高専時代の五条 悟と夏油 傑。

呪術師として活躍し、向かうところ敵のない2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。

依頼は2つ。天元との適合者である”星漿体せいしょうたい” 天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。
呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人だが、

そこに伏黒を名乗る”術師殺し”が”星漿体せいしょうたい“の暗殺を狙い介入する…。
後に最強の呪術師と最悪の呪詛師と呼ばれる五条と夏油、道を違えた2人の過去が明かされる―。

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

「週刊少年ジャンプ」で大人気連載中の芥見下々先生による漫画作品「呪術廻戦」のアニメ二期。

「呪術廻戦 0」の最大の敵であり「呪術廻戦」本編でも暗躍する謎の人物と関りのある”最悪の呪詛師”と呼ばれる夏油傑と、その親友で最強の呪術師と呼ばれる五条悟の学生時代の過去話。

現在少年ジャンプで連載している漫画版だと、五条が最強の敵と頂上バトル中なので色々と熱い。

(/・ω・)/ワーイ

過去編のボスキャラとの死闘にどれくらい尺を使うか不明ですが、1クール12話だとすると過去編は半分くらいで終わりそうな気もしますし、バトルに尺を使うなら12話いけそうでもない気もしますね。

(/ω\)

…記事を温めていたらアニメも結構進みましたね。

たぶんアニメ二期は6話くらいで過去編は終わって、残りの六話は原作時空の話になりそうですね。

 

呪術廻戦 懐玉・玉折(アニメ二期)

呪術高専東京校に通い、日夜”呪霊”から人々を守る最強の呪術師と最悪の呪詛師と呼ばれる五条と夏油、そして家入硝子を加えた三人。

学校では問題児の三人ですが、最強の術師である”特級術師”の称号を持つ五条と夏油にとある任務が言い渡されます。

それは日本を守護する術師”天元”の体をリセットするための依り代である天内理子を護衛し”天元”の元に届けるというもの。

 

そして任務の裏で天内理子を狙って暗躍する”術師殺し”。

本編を知っているとおやっと思う名前のキャラクターが多数登場します。

(*‘ω‘ *)?

まあ、過去編に登場するキャラクターはだいたい大惨事になるんですけどねー。

(*´∇`*)アハハ

 

物語の冒頭で五条と夏油と家入硝子の問題児三人という感じで紹介されますが、家入硝子の出番は少な目。

家入硝子は反転術式の使い手で、いわゆる高レアな回復魔法が使えるキャラクター。

なので基本は表には出て来ずに裏方でメインキャラクター達の治療をしています。

補足しておくと反転術式で自分を回復できるキャラクターは他にも登場。他人を反転術式で回復できる術師が貴重という設定な訳です。

 

この過去編では五条と夏油と日本を守っている術者の天元の適合者である”星漿体”の 天内理子を加えた三人が過去編のメインキャラクター。

天内理子の護衛として派遣される五条と夏油。

年頃の三人の交流が青春という感じで胸が暖かくなります。

(/・ω・)/ワーイ

なお、漫画版の過去編を最後まで読んだ人の感想は「人の心とかないんかい」となる模様。

冬色も漫画版は履修済みですが、アニメでさらに楽しませて貰いましたねー。

ヽ(´▽`)/

アニメ「呪術廻戦」 二期 Twitterの声

 

 

「呪術廻戦」の過去編は過去編にしか登場しない人気キャラクターが多数登場します。

その事もあってかアニメの出来を絶賛する声が多いですねー。

ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

それとネタバレを割けるますが、原作者の芥見下々先生へ「人の心とかないんか」という絶賛声が一定数あるのが面白いですね。

もちろん、冬色も「呪術廻戦」でなにかあるたびに「人の心とかないんか」と心の中で呟いています(ぉ。

(°▽°)

今回のアニメの感想・紹介は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

 

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