【アニメ紹介・感想】きのこいぬ【2024年秋アニメ】【日常系漫画】

きのこいぬ

Pocket

今回の冬色工房の記事はアニメの感想と紹介。

冬色が視聴しているおすすめのアニメです。

(・ω・)ノ

※この記事は本日二つ目の記事になります。

↓一つ目はこちら。

◇DMM

【アニメ紹介・感想】きのこいぬ

きのこいぬ

絵本作家の⼣闇ほたるは、愛犬・はなこを亡くした。
何もできなかった⾃分を悔やんでも悔やみきれない、暗くて深い悲しみの底にいた。
そんなある⽇、庭の雪柳の下にまピンク⾊のきのこが⽣えていることに気づく。
彼がぼんやり眺めていると、それは突然動き出し、しっぽをぶんぶん振って寄ってくる。
「きのこの…⽝︖」
疑問に思いながらも、この謎の⽣きもの<きのこいぬ>と⼀緒に暮らすことに。
すると、描いちゃいけないところにお絵かきして、メロンパンもたこ焼きも全部⾷べちゃって、
散らかし放題気まま放題。だけど、とぼけた様⼦がなんだか憎めない。
幼なじみの編集者こまこちゃんやきのこ研究所の⽮良くんたちも巻き込んだ、
きのこいぬと過ごす毎⽇は、少しずつほたるの表情を変えていく。
いろいろ謎すぎるきのこいぬとほたるとみんなの、いっしょにいるとなんだか楽しい笑える⽇々を描く、
ちょこっと不思議ほんわかアニメーション。

©蒼星きまま・徳間書店/星鳩町きのこ研究所  プライバシーポリシー

アニメ「きのこいぬ」は今期の2024年秋アニメ。

蒼星きままさんのWeb漫画月刊COMICリュウで連載中のコミックのアニメ化作品。

今期の癒し系アニメの一つ。

ちょっと癒しが欲しかったので冬色も視聴してみました。

(・ω・)ノ

キモカワ系癒し系動物アニメ。

家族を事故で失った後、自分を支えてくれた愛犬を失った絵本作家の青年の家に、庭のキノコが突然イヌっぽい謎性物なった事から始まる日常コメディ。

静かな青年系主人公が大切な家族である愛犬を失った事で生気を失っているというシンミリしたスタート。

その後、庭のキノコから突然ワンコぽっくなったきのこいぬに振り回される日常が始まるのでした。

(/・ω・)/ワーイ

今作の目玉のきのこいぬは家の中で胞子を飛ばしたり、ヌルヌル動いて冬色的にはキモカワ系という印象。

主人公を励ますためとはいえ、愛犬の遺品を燃やしだすファンキーさに笑ってしまいました。

(*´∇`*)アハハ

メインは主人公の青年ときのこいぬとの交流。

そこに絵本作家である主人公の担当編集である幼馴染の女編集に、編集長の息子の凄い恰好をしたキノコ博士の青年が関わってきます。

(/・ω・)/ワーイ

キノコ博士さんが主人公の青年に好意を示す微BL要素があるので、苦手な人はご注意を。

(・ω・)ノ

サラッとBL要素が出て来てちょっとビックリ。

σ(^_^;)

日常系アニメを見ようと思ったら微百合要素があった時の女性の方の気持ちがちょっと分かったかもしれない。

( ´∀`)σ)∀`)

ちなみにきのこいぬ本犬(犬?)に死んだ愛犬の生まれ変わりかは確認済みで、人語を解するきのこいぬはサラッと否定しています。

♪(´ε` )

原作は完結済み。

Webで一部が読めるので、先やコミック版が気になる人は読みに行くのも有りかと思います。

(・ω・)ノ

きのこいぬ  X(旧Twitter)での感想

今回のアニメの感想・紹介は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

『きのこいぬ』第1巻【Blu-ray】
価格:12,870円(税込、送料無料) (2024/10/25時点)

楽天で購入

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA