【映画感想】ミスト【2007年】【ホラー】【SF】【怪物】【洋画】

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今回の記事は最近視聴したホラー・パニック映画の感想と紹介です。

(・ω・)ノ

※この記事は本日二つ目の記事になります。

↓一つ目はこちら。

◇DMM

ミスト

 

ミスト

★4
2007年|アメリカ
街を突然包み込んだ「霧」が引き起こす、想像を絶する恐怖の顛末とは?

 

見どころ

人気ホラー作家、スティーヴン・キングの原作を、「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン監督が映画化。謎の霧の襲来によってパニックに陥る人々の姿を冷徹に描く。

 

ストーリー

田舎町で家族と共に暮らすデヴィッドは、ある日息子と共にスーパーマーケットへ出かけるが、街全体が突如濃い霧に包まれ、店内で缶詰め状態に。やがて霧から逃れてきた人々から「霧の向こうに怪物がいる」と聞かされたデヴィッド達は、次第に混乱し始め…。
ここがポイント!
原作のスティーヴン・キングとフランク・ダラボン監督は「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」に続き、本作が3度目のタッグ。
©2007 The Weinstein Company

作業中に視聴したいホラー映画を探していて発見した名作。

SF小説原作、2007年公開の海外のSFホラー映画。

最近視聴した中で一番当たりのホラー映画でした。

(/・ω・)/ワーイ

海外版静岡…サイレントヒルみたいな作品。

 

突然災害と共に現れた霧と霧の中を彷徨う怪物たちのせいでスーパーマーケットに閉じ込められる父子と街の住人たちの話。

主人公は息子を守りながらも王道的な性格で、人の命を助けるために奮闘。

(・ω・)ノ

 

 ミスト02 

…するも最初は怪物の存在を信じて貰えず次々に犠牲者が続出。

姿を現した怪物にパニックになる街の住人たちに、住人を扇動して生贄を捧げようとしだすオカルト女。

 

ミスト01

和解したはずの隣人は主人公を罵り怪物の居る霧の中に。

何故霧は発生したのか、怪物たちの正体は一体…。

 

ミスト03

暴走しはじめる一部の住人達のせいで地獄と化すスーパーマーケット。

果たして主人公は街の住人達と協力して無事生き延びられるのでしょうか…。

ドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ

昔の作品だし、調べるとすぐわかるけどラストの展開で賛否両論。

SF映画だし視聴していてコツコツ詰みあがっていくフラグに、冬色的にそんな気がしていた結末。

(ノ∀`)アチャー

まあ冬色的にはラストの展開も含めて大満足の作品でした。

(/・ω・)/ワーイ

動画サブスクでも★4と高評価で嬉しいですね。

(*´ー`*)

動画サブスクでお勧めされたザ・ミストという映画は今作との繋がりは無し。

( ´∀`)σ)∀`)

今作のドラマ版も存在するみたいですが、冬色の利用している動画サブスクには無かったのは残念。

(/ω\)

グロテスクな怪物が出てくるホラーや、パニックになって衆愚と化す民衆がみたい人にお勧めという感じ。

(・ω・)ノ

ミスト X(旧Twitter)での感想

 

 

ミストのX(旧Twitter)での感想です。

分かり味が深い呟きも多くて良かったです。

(*´ー`*)

ネタバレ味が強い物は避けましたが、色々と察せるコメントもチラホラ。

という訳で今回の映画の紹介・感想は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

 


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