【映画・ドラマ感想】怪談新耳袋 絶叫編 まえ すごい顔【ホラー】

凄い顔

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今回の記事は最近視聴したホラー・パニック映画の感想と紹介です。

(・ω・)ノ

※この記事は本日二つ目の記事になります。

↓一つ目はこちら。

◇DMM

 

【映画感想】怪談新耳袋 絶叫編 まえ すごい顔【ホラー】

 

怪談新耳袋 絶叫編 まえ すごい顔

★3

2009年
シリーズ史上最強の幽霊キャラクターが登場!絶叫怪談ドラマの「すごい顔」編

 

作品情報
『ラブレター』などの山下リオが主演を務め、“すごい顔”によって最悪の恐怖に落とされる女子高生を好演。インパクト抜群で理屈の通じない恐怖を放つ怪異に戦慄する。

 

ストーリー
とある学校に顔を塗り潰された女性の肖像画がある。その塗り潰された部分を削ると、実際に女が現れて襲ってくるという。その顔は見たら死にたくなるくらい“すごい顔”と噂されていた。女子高生・姫野やよいはその怪談にまつわる恐ろしい体験をすることに…。

 

ここがポイント!
監督は『怪談新耳袋 幽霊マンション』の吉田秋生、『呪怨白い老女』を監督した三宅隆太が脚本を務め、怪談最恐コンビが巧みな演出で想像を超える恐怖を描く。
©2009怪談新耳袋製作委員会 BS-TBS/キングレコード

人気ホラーシリーズ・五分間テレビドラマ「怪談新耳袋」の、2009年7月2日放送のスペシャル番組。

何時もは五分間のオムニバスホラー番組だったところを1つの話にスポットライト当てた長編作品。

(・ω・)ノ

シュールさもある怪談新耳袋にしては珍しい、シンプルでガチで怖い系のホラー。

(°ω°;)

文化祭の準備に奔走する美術部の女子グループが見たら死にたくなるくらい凄い顔の絵画を倉庫から発見したことから始まる学園ホラー。

主人公以外は相変わらずホラー作品の犠牲者ポジにありがちなモラル低めの設定。

( ´∀`)σ)∀`)

今回も部の文化祭の出し物としてフリーマーケット見たいな事をやろうというなかで、目玉商品が無いということから美術部の倉庫から使われていない備品を引っ張り出して商品として展示しだしちゃいます。

(∩´∀`)∩ワーイ

そこに女性の顔を塗り潰したヤバい絵画があったことから、一人また一人と絵から出て来た女性の怪異に襲われて首を吊ることになっていくのでした。

ドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ

下手に凝ったのよりシンプルさで勝負した方がホラーは面白いなって思いました。

o(^▽^)o

今回は犠牲者も盛りだくさんでラストの展開も含めて大変満足。

冬色的に怪談新耳袋の中でもかなり好きな作品。

(*´ー`*)

怪談新耳袋 絶叫編 まえ すごい顔 X(旧Twitter)での感想

という訳で今回の映画の紹介・感想は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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