今回は資格についてのお話です。
(・ω・)ノ
目次
資格の勉強
冬色は最近資格の勉強をしていました。
具体的に言うと12月から勉強して1月のFP3級の資格試験を受けてきました。
(/・ω・)/ワーイ
合格しているかは神のみぞ知る。
_(:3 」∠)_
自己採点はしているので、たぶん合格しています。
ヽ(´▽`)/
という訳で今回はFP3級のお話です。
( ̄^ ̄)ゞ
資格についてはあまりブログの記事にするネタが無いので、単発の記事になるかもしれませんね。
FP試験について
FPってなーに??
それはねー、FPは「ファイナンシャル・プランナー」の略で、FPは家計に関わるお金の相談ができる国家資格なんですよー。
(*´ー`*)
FP資格は簿記資格と並ぶお金に関する資格の中でメジャーな物です。
(/・ω・)/ワーイ
ちなみに簿記は会社や銀行のお金の取引の記録を付けるための国家資格です。
FP・簿記は共にお金に関する基本知識が必要でFPが家計より、簿記が会社・銀行よりの資格となっています。
o(^▽^)o
どちらも1~3級の資格があり、3級が一番下で1級が一番上です。
簿記はいきなり一番上の資格を受験しようと思えば受験できますが、FPは上位の資格を取るための条件に下位の資格を所持していることが必須になるため、必ず3級から順番に受講する必要がありますね。
3級は幅広いけれど浅い知識で合格ができ、FPと簿記で共通部分もあるので片方の資格の勉強をしておくともう片方にも応用が利くと耳にしますね。
金融関係の就職を考えている方はFPと簿記の両方の資格を持っている印象です。
そして2級からは専門知識が必要になってくるため、2級を勉強している人が周りにいたので聞いてみましたがFPと簿記の2級を同時に勉強するのは結構辛いとか。
σ(^_^;)
ちなみに私が購入したFP3級の本の内容は下記の通りです。
(・ω・)ノ
- ライフプランニング・資金計画のお話
- 生命保険や損害保険のお話
- 金融商品と税金のお話
- 所得税から確定申告のルールのお話
- 不動産の基本から税金のお話
- 相続・事業のお話
なんでFP試験を受講しようと思ったのか
冬色は最近は活動を縮小していますが、毎朝YouTubeの動画を見ながら筋トレを行っていました。
仕事を辞めて寝込んでいた時に、気分を変えようと思って始めた事ですねー。
_(:3 」∠)_
視聴している動画の内容は様々ですが一つのカテゴリーとしてお金の話を視聴しています。
お金の話と言ってもこれも様々で、家計に関わるお金の話や節約や家計に空いている穴の塞ぎ方にポイ活などのお話。
そこでお金の知識を深めるのにFPや簿記の知識が最適ですよというのを小耳に挟みました。
o(^▽^)o
あれ? お金に関する具体的な数値は暗記できていませんが、毎日筋トレしながら培った知識を持ってすればFPや簿記の3級くらいなら取れるのでは??
(*‘ω‘ *)?
まあ、実際にやってみたら思ったよりも勉強が大変でしたが。
( ´∀`)σ)∀`)
私はYouTubeなどで家計のお金の知識についてコツコツ勉強していたので、FP3級でもちょこっと勉強すれば取れそうかなーと言う感じで資格を勉強していました。
もしFP3級に合格出来たら軽く簿記3級のテキストも読んでみようかなーと思っている次第。
簿記の3級も簡単そうなら取ってしまうのもありかなーと。
(°▽°)
勉強する前にやっておく事
FP3級の勉強する前にやっておく事について語っておきます。
…まあ勉強の環境を準備する事ですね。
(・ω・)ノ
「金融財政事情研究会」「日本FP協会」のどちらの試験を受けるか
そして試験の形式についても事前チェックが欠かせません。
私は試験を申し込んでから気が付きましたが、実はFP・簿記の試験は2種類あるんですね。
資格の効力は変わらないけど開催している機関が違い、それに伴い試験内容も異なる…みたいな感じ。
(°ω°)
まあ、自分の実務に近い資格を受講するのが一番ですね。
どちらでも変わらない場合は自分の得意分野が多く出題される方を選ぶと合格しやすいかなと。
開催している機関は「金融財政事情研究会」「日本FP協会」の二つですね。
インターネットなどで調べると「日本FP協会」の方が簡単という意見が多い感じです。
ヽ(´▽`)/
参考書を軽く読んでみると「金融財政事情研究会」「日本FP協会」の問題の傾向が解説してくれているはずです。
資格を取る事だけが目的なら、参考書を買う前に軽く読んでみて自身が取れそうな方に力を入れている方を購入するのが良いかと。
そしてFP資格が仕事に関わるのなら、仕事に関わる内容の試験を受講した方が将来的に役に立ちますね。
資格のために勉強した内容が仕事でも使えますからねー。
資格の効力は本当に「金融財政事情研究会」「日本FP協会」でも同じみたいです。
ヽ(´▽`)/
参考書
上記でちょこっと述べましたが、参考書の内容は購入前にチェックしておくのが必須ですね。
試験の形式と自分に合ったものを購入した方が効率が良いですし、間違って自分が受講する機関の試験とは別の物を買ってしまうと参考書代が無駄になってしまいますからね。
(/ω\)
勉強用のテキストを買うと、たいてい一番最初に「金融財政事情研究会」「日本FP協会」の二つの機関の試験についての解説があるのでそこで戦略を立てるといいかなと。
場合によっては自分の受ける試験に合わせて購入するテキストも検討すると良いかと。
冬色はテキストも買って試験も申し込んだ後で、試験が二種類ある事に気が付いて慌てました。
(;´・ω・)
お金の知識は日々蓄えていましたがFPの試験自体の事には関わらない生活をしていたので、この辺りはちょっと私の知識の範囲外でしたね。
(/ω\)
幸い自分が受講する機関の試験にも対応しているテキストだったので事なきを得ました。
再度購入するとなると参考書代が勿体ないですからね。
それと3級までならインターネットの過去問題を解説してくれているサイトとYouTube等の教育系動画を併用する事で資格を取る事も可能です。
冬色は念のため一度参考書は読みこんでおこうと購入しましたが、自身の知識に自信があるなら参考書は購入しなくても良いかなと。
ヽ(´▽`)/
電卓
FPの試験では電卓の持ち込みが許されています。
(・ω・)ノ
最近はスマホがあれば電卓不要な生活を送れますが、試験の際にはスマホの使用は禁止されているのでご注意を。
試験の当日に新しく購入した細かい使い方が分からなくて困る…という事が無いように勉強の合間に使用感を確かめておくと良いと思います。
私の場合は100円ショップで電卓を用意しましたがちょっと失敗しました。
σ(^_^;)
それは電卓で使用できる有効桁数が少ない事です。
FP試験では資産の計算などで数千万や億等の単位の計算をする事になるのですが、100円ショップの電卓では微妙に桁数が足りなくて困ったのです。
購入したのは8桁でしたが計算問題ではそれ以上の桁が必要という感じ…。
100円ショップの100円ではない電卓で12桁の物が売っていたので冬色の場合はこれで凌ぎました。
(´-ω-`)
それと注意点としては関数電卓などの多機能の電卓は使用が禁止されています。
詳細は簿記・FP試験の公式サイトで公開されており、調べるとすぐに出てくる情報です。
自分が試験で使用しようと思っている電卓が、使用可能かどうかは事前に調べておくと安心できますね。
それと過去問題を解く際などで電卓を使用する練習をしておくのも良いかと。
なんでも電卓ってメーカーよって同じ計算を繰り返す際の入力の順番が異なるようなので、事前調べておくと試験での電卓の打ち間違いを減らしたりできるかと思います。
具体的に言うと「100×1.02」という計算をしようと思った際に、右と左の数値を電卓に入れる順番によって「=」を押した際の電卓の動作が異なります。
「×1.02」を複数回使用する事になる場合は先に電卓の使用を調べておくと試験で慌てずにすむかなと。
(・ω・)ノ
時計
冬色は最近はスマホが時計代わりになるので、腕時計すらしていません。
年を取ったからか腕時計を腕に巻くとジワジワと腕が痛むんですよね。
(;´-ω-`)
そんな時計ですがFP・簿記の試験では試験会場に時計が無い事があるので、自前で用意しておいた方が良いでしょう。
(・ω・)ノ
3級は総じて時間が余るようですが、2級以上は時間が結構ギリギリになるとか。
3級の試験を受けるにしても時間が分からないのは心臓に悪いですからね。
ちなみに冬色は昔購入した懐中時計を試験会場に持っていこうとしたら、当日懐中時計が壊れていることに気が付いて時計無しの状態で試験を受ける事になりました。
ちなみに会場に時計は無かったですね。
(°▽°)
試験官さんが退室時間などは通達してくれるので、その通達である程度の時間の目途は立てていました。
割と何とかなった印象ですが心臓に悪い事には変わりないですからね。
σ(^_^;)
問題集は必要?
上記で少し語った内容です。
インターネットで調べてみると資格試験には過去問道場さんという力強い味方が居るので、知識に自信がある方はわざわざテキストを買う必要は薄いですね。
(・ω・)ノ
過去問道場さんでは法律改正に合わせて古い問題は弾いてくれています。(設定で出題可能にする事もできます)
PCで過去問道場さんを利用した時は問題無かったんですけど、スマホで過去問道場さんを利用しようとした時に広告をガードした事で解説を読めなくなったのはちょっと手間取りました。
σ(^_^;)
スマホのコンテンツブロッカーを解除する方法については下記の記事をご参照くださいな。
(・ω・)ノ
冬色は念のためにテキストを購入して一通り読んでみました。
正直細かい数値は過去問をやりながら覚えるしかなかったという印象ですね。
実際に関係が有ったり、興味のある内容だと数値もするすると覚える事が出来ますが、自分に関係の無い内容だと数値を覚えるのも一苦労という感じです。
そんな時に参考書があると、苦手な箇所に付箋を貼っておくなどできるので割と便利でした。
実際の勉強してみたところの実感としては資格の解説してくれる動画と過去問道場があればFP3級・簿記3級は一人で勉強しても取れると思います。
自分の実力を把握するためにまず過去問を解いてみるというのもありかなと。
慢心は禁物ですが過去問の解け具合で自信の実力は把握できますので。
♪(´ε` )
テキスト
テキストを購入してからまずやる事はわかるかなー?
(*‘ω‘ *)?
はい、誤記・脱字などの訂正が無いかの確認です。
最近は時代が進んだのでインターネットがあればすぐに確認できます。
(/・ω・)/ワーイ
ただしあまり本が出たばかりだと修正の報告自体が上がっていなかったりします。
私もこの辺りの情報の調査中に一つ誤記を見つけたので報告しておきました。
テキストを読み込んだ時にどうしても数値が合わなかったり内容が矛盾している時には問い合わせフォームで報告すると良いでしょう。
自分が間違っているかもしれないので変に攻撃的になる必要は無いですが、報告しておくと自分の後で勉強を始めた人が自分と同じように困る事が減ります。
道路を歩いていた時にアスファルトにヒビが入っていて転びそうになった時に公共施設に連絡を入れて、他の人が自分と同じ場所で困らないようにアスファルトを直して貰うような感じと言えば伝わるかな?
…この例えは分かりにくいかしら?
(*‘ω‘ *)?
参考書の間違いは稀に良くある感じ。
最初に見た時は報告が無くても、後で調べたら報告箇所が増えていたりもするので要注意です。
…昔は本当に間違いがあっても、出版社に電話で問い合わせないと正しいかどうかも判断が難しかったですからね。時代が進んで何よりです。
(*´ω`*)
冬色が購入した参考書には授業用動画の情報あったので、折角なので利用しようと思って視聴しましたが、正直後述の無料のYouTubeの動画の方が自分にはマッチしました。
σ(^_^;)
こういう物はどちらが良い悪いでは無く、どちらも視聴してみて自分に合う方を選ぶといいかなと。
参考書に付属しているからといって、自分に合ないなら勉強の効率も悪いですからねー。
_(:3 」∠)_
FP/簿記について教えてくれる動画
【FP3級無料講義#01】ファイナンシャル・プランニングと倫理・関連法規【ファイナンシャルプランニング技能検定】
【FP3級 過去問演習 #01】ファイナンシャルプランニングと倫理・関連法規【ファイナンシャルプランニング検定】
上記は「最速簿記 / 最速FP」さんのもうこの人の動画だけでいいんじゃないかなーという気がする動画です。
(・ω・)ノ
FP3級の講義用と過去問用の動画になります。
冬色がFP3級を勉強していたのでFP3級の動画をご紹介しますが、FP2級や簿記用の動画もアップロードしてくれています。
興味があるの方はチェックしてみるのも良いかと。
(/・ω・)/ワーイ
3級までは「最速簿記 / 最速FP」さんの動画何とかなる気がしますが、2級以上はきちんとしたところで授業を受けた方がいいかもという印象。
(´▽`)
最初はソロで勉強しても良いですが、駄目そうならどこかの講座を受講というのも一つの手かと。
そして動画を見て役に立ったなーと思ったら素直に「イイネ」ボタンを押しましょうねー。
「イイネ」ボタンって作者さんのやる気スイッチって話を聞いたので、良かったなーと思ったらガンガン押していくと良いと思います。
イイネボタンを押すと作者さんのやる気が増えて投稿動画が増えて、それを視聴する視聴者さんもニッコリ。
皆で幸せになると良いかなーと思ってます。
ヽ(´▽`)/
押し忘れがあるかもしれませんが、勉強に使用させて貰った動画については役に立ったので冬色も「イイネ」ボタンを押させて貰いました。
(/・ω・)/ワーイ
そして動画を見ていて画像と声のずれがあったので報告したら、冬色のPCの環境のせいだったみたいで慌ててコメントを消した事があります。
(;´・ω・`)
YouTubeって自分のPCの挙動次第で音声と画像がずれる事ってあるんですね。お恥ずかしい。
(/ω\)
簿記
最初に簿記についてもちょこっと語りましたが、もう少しだけ語っておきます。
FPと簿記って結構範囲が重複しているらしいので、取れるなら両方取るという方法もありです。
私は深く考えずにFP試験の方を選択しました。
なんか簿記の場合は簡単な試験はネット試験という物があって、ネット試験だと試験日がずれていたりと色々便利みたいです。
通常の試験だとFPの試験日と被っちゃうのでネット試験を活用すると同時に取得する事も可能かなと。
ネット試験
通常FP試験と簿記試験の日程は同じなので、片方しか受験できません。
しかし簿記のネット試験だとインターネットで何時でも受験できるそうです。
あと、合否判定がその場で出るので色々便利だとか。
合格しているか微妙なラインの手応えだと、試験結果が発表されるまで悶々とする日を過ごす事になるのでこの辺りは便利だなーと言う印象。
あとちょっとで不合格の場合でも、すぐに再試験が可能なので知識が劣化しない状態で再試験を受けれるのは強いですよね。(ネット試験は申し込んでから受講まで数日が必要)
ただし受験のたびにお金が飛ぶのはご注意を。
微妙なラインの不合格なら再試験は全然ありと思いますが、無謀に挑んでお金が無駄に飛んでいく事態はなるべく避けたいものですね。
面白かった事
FPの勉強していて、自分に関わる内容や全然知らなかった事については面白いと思ったところがあります。
(((o(*゚▽゚*)o)))
土地の使用方法が決まっている事
土地って使用方法が決まっているんですね。
(´▽`)
住宅は道路に一定の割合で面していないと駄目ですし、道路が狭いと規定に見ない分の幅の中には自分の土地でも家を建てる事ができないとか。
自分はマイホームを絶対持ちたい派ではないのですが、友人がローンを組んでマイホームを建てていますので我が事では無いですけどちょこっと興味があったので面白かったです。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
国が農業の最低ラインを保護するために、農業用の土地や都市化していくための土地などを一定の基準で決めているそうです。
冬色はマイホームを建てる予定は無いですが、ちゃんと下調べをしていないと家を建てるために購入した時が実は家を建てれないという事も起こりそうですね。
ちょこっと賢くなれました。
(*´ω`*)
その他
火事については過失が無い場合の火事は隣家が燃えてもノーカンで、借りてる家だと貸している側に賠償が必要とか色々面白かったです。
後は保険の話で災害については完全に保証してくれる保険は存在しないらしいですね。最大でも50%とか。
地震と津波で全てが破壊されたら保険会社さん自体も物理的に消えている可能性もあるので、当たり前と言えば当たり前の話ですが。
(°ω°)
保険の話では後は食中毒についてが傷害保険の範囲外だったり、旅行保険が旅行に行ってから帰宅するまで有効で海外の災害にもある程度対応していて割と優秀だったのも新鮮でしたね。
(/・ω・)/ワーイ
そして年金や税金の計算とかは元会社員で全然税金について考えてこなかったので脳みそツルツル状態。
_(:3 」∠)_
自身が関わってこなかった内容に着いては勉強の時も苦労しました。
σ(^_^;)
FP3級の勉強してみて思った事は自分が興味がある事は覚えやすく、逆にあまり興味が無い個所は覚えにくいという事ですね。
ヽ(´▽`)/
まとめ
今回冬色がFP3級の勉強をしたので記事にしてみましたが、FPも簿記も自身の家計の管理に役に立つので勉強するのは全然ありと言う感じですね。
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
ただし本当に使わないなら取る必要は無いかなと。
冬色の場合は割と勢いが全て。
(°▽°)
今なら資格の勉強に時間を割けるし、勉強しておいた方がお金の事について広く知識が付くかなーと言う目論見でした。
冬色の前職は会社員でしたので税金が取られたい放題でしたので、再就職までに時間がある今が良い機会という感じで突っ走りました。
(´▽`)
お金の知識もそれ系のYouTubeの動画やニュースをみるだけでも十分身に付きます。
人生の時間は有限ですからねー。
興味が無いなら他の事に時間を費やした方が生産的だと思います。
そして冬色も今回はだいぶ頑張ったので勉強はもういいかなーって気分になりました。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
それと試験の合格ラインは過去問道場さんで実際の試験形式でやってみると自分の実力が分かるかと。
(・ω・)ノ
FP3級では実際の試験で過去問の内容が結構出ますので、過去問を一通り解いた時の点数と実際の試験の点数ではそれほど乖離はないという印象でした。
過去問を解いてみて合格ギリギリラインだと実際の試験でもその辺りの点数になります。
なので念のため合格ラインの一つ二つ上の点数を取れるようにしておくと安心かなと。
冬色もこのタイプですね。
正直資格を取るだけならもう少し手を抜いても良かったかなと思っていますが、試験が近づくと不安になってきたので試験直前はひたすら勉強していましたね。
σ(^_^;)
ある程度手を抜くのが幸せに生きるコツですよねーという意味でも勉強になりました。
イエーイ(*・ω・)从(・ω・*)
今回はこんなところです。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪