【アニメ紹介・感想】時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん【2024夏アニメ】【スニーカー文庫】【ラブコメ】

隣のアーリャさん

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今回の冬色工房の記事はアニメの感想と紹介。

冬色が視聴しているおすすめのアニメです。

(・ω・)ノ

※この記事は本日二つ目の記事になります。

↓一つ目はこちら。

◇DMM

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

★4.5

2024年美少女JKがロシア語でデレてくる!?ニヤニヤ必至の青春ラブコメディ!

 

ストーリー
久世政近の隣の席に座るアーリャさんは、いつも彼に対して冷ややかな目線を向けている。けれど、時々ボソッとロシア語で彼にデレていて……。その言葉を政近も聞き逃しはしない。なんと、政近はロシア語のリスニングがネイティブレベルだったのだ!!

©Sunsunsun,Momoco/KADOKAWA/Alya-san Partners

小説家になろうの書籍化作品。

角川スニーカー文庫原作の2024年夏アニメ。

題名通りの単品ヒロインモノ。

内心を母国語でぽろぽろ呟いちゃう高嶺の花なツンデレ銀髪美少女と、その母国語を理解できる隣の席の主人公というシチュエーションのラブコメ。

(・ω・)ノ

日本語だとツンツンしているけど、主人公に向かって母国語で「可愛い」「私も…」とかデレデレしているアーリャさんが可愛い。

(*´ー`*)

単品ヒロインモノだけど生徒会の高嶺の花な女の子たちとしてアーリャさんのお姉さんと主人公の幼馴染が登場。

冬色は原作小説は名前だけ知っていたのだけど、今回アニメ化という事で履修目的で視聴開始。

(・ω・)ノ

冬色はラブコメ系は読んでいると背中が痒くなる人間なので、頑張って視聴しに行かないと冬色はどうしても後回しにして詰んでしまうんですよねー。

σ(^_^;)

今のところストレスなくひたすらヒロインが可愛いので、最後まで視聴できそうです。

(/・ω・)/ワーイ

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 一話感想

題名のシチュエーションがどういうものかが分かりやすい第一話。

(・ω・)ノ

 

©Sunsunsun,Momoco/KADOKAWA/Alya-san Partners

物語のスタートはヒロインのアーリャさんの登校シーンからで、テンプレのようにイケメンから告白されて振るというコテコテの展開。

周りの反応からアーリャさんがどれだけ高嶺の花か分かる設計。

 

©Sunsunsun,Momoco/KADOKAWA/Alya-san Partners

クールでツンツンしているアーリャさんですが、実は主人公の隣の席で主人公に対してついつい母国語で主人公にデレて来るのでした。

(/・ω・)/ワーイ

そして実は幼少期の出来事でロシア語をマスターしていた主人公は、ツンツンしているだけのアーリャさんのデレ要素を直で食らわされるというシチュエーション。

(*´ー`*)

読心系ラブコメの言語版というノリ。

そして主人公は実は母国語を理解していることを言い出すタイミングを逃してしまったので、毎回赤面しながらも何を言われているのか分かっていないふりをふりをするのでした。

(*´∇`*)アハハ

 

©Sunsunsun,Momoco/KADOKAWA/Alya-san Partners

アーリャさんの他にも生徒会のメンバーとして、一般生徒の手が届かない高嶺の花としてヒロインが登場。

副会長なアーリャさんのお姉さんの生徒会長に、書記の主人公の幼馴染ちゃん。

アーリャさんが可愛いのでこのまま単品ヒロインで突き進んで欲しいですね。

o(^▽^)o

 

©Sunsunsun,Momoco/KADOKAWA/Alya-san Partners

そして主人公の幼少期エピソードも語られ、舞台設定の説明は完了という感じ。

主人公は幼少期の初恋?なロシア人の女の子と仲良くなるためにロシア語を勉強したという設定。

ロリっ子は金髪だけど髪質が変わったりしたアーリャさんなのかな?

幼少期の頃仲良かった女の子が実はヒロインだったというのがラブコメの鉄板ですが、変化球だとこの女の子がアーリャさんのお姉さんだったりする可能性もありますね。

(・ω・)ノ

これからもアーリャさんが可愛い展開が見れそうなので、冬色も視聴を続けていこうかと思います。

(/・ω・)/ワーイ

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん X(旧Twitter)での感想

 

「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」のアニメはSNSでは好評のようですね。

冬色も今作は一話視聴で引き込まれたので同じようにハマった人が居るのは嬉しいです。

o(^▽^)o

今回のアニメの感想・紹介は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪


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