今回の冬色工房の記事はやる夫スレについてなります。
最近読んだ作品から昔のおすすめのやる夫スレまで感想を交えながら紹介します。
(・ω・)ノ
それとちょっとやる夫スレの紹介記事が溜まっているので、暫く最近読んだやる夫スレ作品の紹介に注力しますねー。
◇DMM
目次
【やる夫スレ紹介・感想】将軍かよォォォォォォォォォ!!
タグ:安価
作者:◆l872UrR6yw
まとめサイト:やる夫スレ本棚
さんのやる夫スレ作品。
2025/02末-03の連載と最近の作品。未完。
異世界転生×内政モノな安価作品。
(・ω・)ノ
「弥生社会で令和脳の神様転生をするのはちょっと大変」の続編。
前作世界と異次元で繋がってしまった世界の江戸時代の日本で将軍をやることになった転生者秀吉の話。
(/・ω・)/ワーイ
◆l872UrR6ywさんがたまにやる前作世界に別主人公を突っ込んで反応を見ようというのの変則系。
前作の転生して神になった神崎ひでりを崇める令和教徒が普通の地球に流入したことで起こる異文化交流に秀吉がツッコミを入れまくります。
なお、世界各国のモラルの低さに日本を率いる秀吉と異世界のサンドラ帝国も苦労させられてしまう模様。
(*´∇`*)アハハ
◆l872UrR6ywさんの作品でお馴染みのチート搭載で異世界転生させれれた木下秀吉(バカとテストと召喚獣)が今作の主人公。
江戸時代の将軍の血筋に生まれた秀吉はチートを使いながら転生者として王道ルートへ。
(・ω・)ノ
このまま江戸時代のまま改革すると思いきや、なぜか江戸の真ん前に異次元のゲートが発生。
そこは前作「弥生社会で令和脳の神様転生をするのはちょっと大変」の世界で…。
ドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ
魔法文明が発達し神崎ひでりによって統一された異世界との交流が始まるのでした。
(/・ω・)/ワーイ
そこからは読者からイベントを集めてダイスを振っての内政モノが開始。
o(^▽^)o
秀吉率いる日本と異世界のサンドラ帝国の異文化交流から始まって、日本以外の国とも交流を開始するサンドラ帝国。
下手に知識があるせいでサンドラ帝国の行動にブレーキをかけたり胃痛枠になったりする秀吉。
( ´∀`)σ)∀`)
◆l872UrR6ywさんの何時もの作風というべきか、この時代の世界はルール無用だったよねーというべきか、世界の各国と交流する事で苦労することにな秀吉とサンドラ帝国についふふふと笑ってしまいます。
(*´∇`*)アハハ
ヒロインは出番少な目だけど秀吉の嫁の鈴原るる(Vチューバー)。
サンドラ帝国が宇宙進出したり軌道エレベーターを作っちゃったりしてガンガン地球にも進出した所で話は未完。
だいたい地球を開発しきった気がするので明言されていない気がするけど完結扱いでもいいかも?
(*‘ω‘ *)?
という訳で「将軍かよォォォォォォォォォ!!」は◆l872UrR6ywさんのやる夫スレ作品で「弥生社会で令和脳の神様転生をするのはちょっと大変」の続編。
(・ω・)ノ
転生者主人公が江戸時代の将軍となって日本を率いていく内政モノ。
チート級の能力があるのに、下手にモラルがあるせいで苦労することになる転生者に異世界人が楽しめる作品です。
(/・ω・)/ワーイ
◆l872UrR6yw
◆l872UrR6ywは内政モノやる夫スレの作者さん。
Fateシリーズの二次創作な伝説のスレ「魔術師を作ろう!」、Fateシリーズの縛りを外してブレーキを外した「英雄を作ろう!」の作者さん。
また、オリジナルファンタジーな「御柱神によるファンタジー世界転生」に鬼滅の刃な「安全圏なき鬼滅改革」の作者さんでもあります。
(・ω・)ノ
主人公はやる夫スレ系ではなく女性AA主人公多めで、女性AAで男の娘プレイする事も多め。
世界観はつい世紀末というかモブたちにヒャッハー!させたくなるとの事。
「御柱神によるファンタジー世界転生」ではTRPGみたいに設定をコネコネしていてwikiまで存在し、オリジナルファンタジーをやる場合はwikiから設定を持ってきたり。
現在は雑談所で読者さんの要望を取捨選択しつつダイスを振るスタイル。
人気があるとたまにセルフ二次創作という事で続編があったりなかったり。
◆l872UrR6ywさんのモチベやスランプで内気にりなる場合もありますが、内政系のスレをコンスタントに作成・完結してくれています。
(/・ω・)/ワーイ
◆l872UrR6ywさんの作品に出てくる転生特典の「レイパーセット」は過去作で出て来た転生特典便利セット。
レイプするには相手も美人じゃないとね!という訳で男はTSするし、穴があれば人外でも女の子にしちゃう超ご都合ビームとかが撃てるようになる邪神おすすめの転生特典。
(*´∇`*)アハハ
やる夫スレの紹介・感想は以上になります。
今回はこんなところです。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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