【ゲーム紹介・感想】魔法少女ノ魔女裁判【アドベンチャー・推理・ミステリー】

魔法少女ノ魔女裁判

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今回の冬色工房の記事は最近は手を出したゲームの紹介・感想のお話です。

(・ω・)ノ

※本日は他の記事も更新しています(リンクは記事の最後)

◇DMM

【ゲーム紹介・感想】魔法少女ノ魔女裁判

サイドバーにタグ追加しました(遅い)後日微調整予定です。

ライドウもまのさばもクリアしたので積みゲーはだいぶ消化できたかもかも。

こちらも名作ゲームで面白かったよ!

 

魔法少女ノ魔女裁判

「この中に、魔女になった少女がいる」

高校1年生になるはずの朝、エマが目を覚ますと、そこは薄暗い檻の中。
身に覚えもなく絶海の孤島に存在する牢屋敷に閉じ込められていた。
混乱するエマと、同様に捕らえられた少女たち。

そこに現れた一羽のフクロウが告げる。

「キミたちはこの世界に害をなす――
【魔女】である可能性があると認定された」
「ここで囚人として生活してもらう」

当たり前だと思っていた日常が崩壊した。

エマは囚人生活の中で同じ魔女候補の少女たちと知り合っていくが、
あるとき、殺人事件が起きてしまう。

フクロウは囚人の少女たちを集めて言い放つ。

「魔女裁判を執り行う」

それは、少女たちの中から【魔女】
……すなわち処刑対象を選定していく、
あまりに残酷なゲームの開始だった――

© 2024 Re,AER LLC./Acacia

「魔法少女ノ魔女裁判」は2025年7月18日にSteamで発売したRe,AERのブランドAcaciaの1作目となるアドベンチャーゲーム。
2026年7月9日にNintendo Switchでも発売を予定。

ノベルゲーム+逆転裁判とかダンガンロンパみたいな討論裁判ゲーム。

女の子が酷い目に遭う曇らせ好きな人とかは絶対やった方が良い作品。

ちょっと語るだけでネタバレになるので今回は本格的な感想と紹介は最後に隠した状態で置いときます。

(・ω・)ノ

 

システム

本作は章仕立てのADVパートと、魔女を見つける裁判パートから構成されています。

ADVパート

ストーリーが進行していきます。囚人たちとの交流を深め、牢屋敷の謎を解き明かしていきましょう。
囚人たちには、それぞれに隠し持った魔法とトラウマが存在しています。

魔女裁判パート

魔女による殺人を機に開催される裁判です。
エマは議論のなかで、処刑すべき魔女の存在を炙り出す必要があります。

参加者の発言に含まれる矛盾を暴き、事前に集めた証拠や、魔法などの情報を駆使して、処刑すべき『魔女』を特定しましょう。

© 2024 Re,AER LLC./Acacia

魔法を使う少女達が孤島の牢屋敷に閉じ込められて、殺人が起きる度に魔女を探して処刑するお話。

魔法少女とあるけどアニメみたいに魔法少女に変身したりするわけではなく、それぞれが一つだけの魔法を使えるだけのただの少女という設定。

(/・ω・)/ワーイ

魔女化が進行すると魔法は強力になるけど殺人衝動によって事件を起こしてしまう。

どの女の子もキャラが立っていて可愛らしい。

(*‘ω‘ *)

事件が起きると調査が始まるけど、一本道で全部の証拠を集めないと進まないのでそこは親切設計。

事前の証拠だけだとある程度のトリックとか重要な証拠なのは分かるけど確信までは分からない。

裁判の討論バトルが始まってからが本番で、証言がおかしかったり食い違っている所をついていくと犯人がボロを出しだす。

時間制限を超えるとゲームオーバー。

証言パートは何度も正解が出るまでやり直せるし、エマちゃんの内心や友人達がヒントをくれる。

最悪総当たりすれば強引に解けなくもない。

♪(´ε` )

ガンガン人が死ぬので仲が良くなった子は基本死ぬ。

もちろん選択肢を間違うと主人公のエマちゃんも容赦なく死にます。

( ´∀`)σ)∀`)

あれ? ヤバいなと思う選択肢を選ぶとクトゥルフ神話みたいにホラーで救いのないバッドエンドに。

そしてたまに百合エンドや百合心中エンドへ突っ走ったり

百合エンドを発掘すると、「え、そこが百合百合するんだ」とちょっとホッコリします。

(*‘ω‘ *)

公式がネタバレOKしていたりと割と攻めている印象。

なのでニコニコ動画ではネタバレ有りのMAD投稿祭…確か発売を命日として四十九日に開催とかしていたはず。

視聴の際にはネタバレにご注意を。

(/・ω・)/ワーイ

 

© 2024 Re,AER LLC./Acacia

これが主人公の姿か???

そして裁判では処刑はちゃんとプレイヤーが魔女に選ばれた女の子を処刑する心折設計…どうして。

(/ω\)

冬色の今作への入門が遅かったからどこまでがネットミームなのかちょっと分かんないけど、ちなみに公式のQAはネタになるくらい有名。

確か発売前のXだかであった読者さんとのQ&Aがこんな感じ。

 

 

どの子からいなくなりますか?

あなたの好きな子からいなくなるよう努力します

誰から死にますか?

あなたの推しから死にます

ハッピーエンドですか?

人の心とかないんか??

(°ω°;)

 

魔法少女ノ魔女裁判 次回作

魔法少女ノ魔女裁判の次回作として魔法少女ノ因習村と配信少女ノ裏垢迷宮の二作が発表済み。

次回作だけあって中身を見てしまうと魔法少女ノ魔女裁判のネタバレを食らってしまう。

(ノ∀`)アチャー

ちなみに冬色はプレイ前に食らいました。

( ;゚Д゚)ェ..ソンナ

なので好奇心が湧くのは分かりますが、これからプレイ予定でネタバレが嫌な人はゲームクリアまで次回作の情報を摂取するのは我慢が推奨です。

( ´∀`)σ)∀`)

 

魔法少女ノ魔女裁判 ネタバレ感想・紹介

それでは我慢してたけど感想とか色々語っていきますね。

いや、冬色も大変楽しませて貰ったので語りたい事が多いんですね。

基本ネタバレを書かないように普段は気を付けているのですが、今作はちょっとの情報がネタバレになりますからね。

σ(^_^;)

 

逆転裁判系と言いつつ、冬色がウケた印象は「うみねこのなく頃に」みたいな印象。

もうこれだけで気が付いてしまう人が居そうなのが恐い。

可憐な女子達が次々に死んで処刑されるのですが、処刑されたり殺される時にその子が深堀されるスタイル。

(・ω・)ノ

 

© 2024 Re,AER LLC./Acacia

エマ「ボクに力を貸してヒロちゃん…」

 

物語のあらすじ。

主人公は女子高生の桜羽エマちゃん。

エマちゃんはある日突然誘拐されて牢屋敷で暮らすことに。

そこに居たのはエマと同じく誘拐されてきた13人の少女達。

(・ω・)ノ

管理人である奇怪な梟はエマたちが将来危険な魔女になってしまう魔法少女であると告げます。

エマたちは共同生活をすることになり、何かのきっかけで魔女として目覚めて殺人衝動に負けた人間が起こす事件を解決することになります。

(/・ω・)/ワーイ

解決方法は魔女裁判。

それぞれが持ち込んだ証拠と証言によって犯人を洗いだし、魔女として処刑しないといけないというもの。

そして誰か一人を魔女として処刑しない場合は全員が処刑されてしまうという酷い状況。

(;´・ω・`)

エマちゃんは以前いじめの被害にあっており、そのせいで臆病になってしまっています。

そしてその時に親友であるヒロちゃんと決裂…その時の詳細をトラウマのせいで思い出せないエマちゃん。

なんと牢屋敷には幼馴染のヒロちゃんも誘拐されており、エマちゃんと同じ部屋で暮らすことになります。

o(^▽^)o

絶望的な状況の中、ヒロちゃんと仲直りができるのではと少しだけ期待するエマちゃん。

しかし激しい性格のヒロちゃんは梟からの説明があったときに激昂。

管理人という魔女のナレハテであるという怪物相手に襲い掛かり、逆に管理人にヒロちゃんが惨殺されてしまいます。

エマ「ヒロちゃん!?」

エマちゃんに辛く当たるヒロちゃんはヘイトを稼いでいましたが、まさかの初手退場。

エマちゃんに新たなトラウマを刻み、エマちゃんはヒロちゃんの遺品を心の寄りどころにして牢屋敷からの脱出を目指すのです。

(/ω\)

 

エマちゃんはトラウマから人を助けようとします。

そして親友であるヒロちゃん。

プレイヤーはどうせ二人の人間関係が物語の核心なんでしょー?と思わせる導入。…からの。

「ヒロちゃん、信じてるからね!」

o(^▽^)o

→初手ヒロちゃん惨殺。

「うわああああっ!?」

Σ(゚д゚lll)ガーン

そして次々に起きる殺人事件。

 

© 2024 Re,AER LLC./Acacia

牢屋敷ではエマちゃんは橘シェリー・遠野ハンナ・氷上メルルの三人と仲良くなり、メルルは保健室に常駐しているためハンナとシェリーとエマちゃんの三人で牢屋敷を探索するようになります。

今回はネタバレ有りという事で語ってしまいますが、公式の「貴方の推しから死んでいきます」みたいなコメント。

そう、スポットライトが当たって好感度が上がったキャラから惨劇にあってしまうのです!!

(*≧∀≦*)

誰が死んでどんな事件があったかだけでもネタバレになっちゃうのが辛い所。

(ノ∀`)アチャー

周りを振り回す言動をする宝生マーゴや一匹狼の不良紫藤アリサに他人をバカにする沢渡ココなども、話が進むにつれて魅力的な所が見えてきたりもします。

まぁ、だいたい死にますが。

(*´∇`*)アハハ

 

とりえあず表向きの感想がここまで。

これからネタバレを超えたネタバレ。

エンディングについて伏せますが、さらに踏み込んだネタバレ感想がこちら。

未プレイの人、ネタバレが嫌いな人は避けてください。

(・ω・)ノ

 

ネタバレのネタバレ感想

ここからはネタバレを超えたネタバレ。

本編について語りますが、本当にネタバレなのでご注意ください。

(・ω・)ノ

エマちゃんの悲しくも仲間の魔法少女たちとの友情を描いたルート。

その結末。

それを見たあとエマちゃんが表とするなら、その裏となる物語が存在。

そう、エンディングを見たら裏ルート、そうヒロちゃんルートが開幕するのです。

( -`ω-)キリッ

 

魔法少女ノ魔女裁判_01

 

二階堂ヒロ「桜羽エマ💢💢💢」

なんと表ルートの後に待っていたのは、表ルートでは初手死亡してしまった二階堂ヒロを主人公とした二周目だった!

今回はヒロちゃんを主人公としたエマちゃんの物語と対比を成すストーリーが進行するのです。

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

© 2024 Re,AER LLC./Acacia

ヒロちゃんは正しさを信奉し自身を「正しい人間である」と信じて生きている強引な所もあるけど芯の強い女の子です。

そしてとある事件をきっかけに親友だったエマに裏切られた少女。

(・ω・)ノ

その事件のショックでエマが記憶消失に陥っているのも事態をややこしくします。

(ノ∀`)アチャー

表ルートを知っていると色々と事情が分かるものの、ヒロちゃんには分かりません。

そして裏ルートがあるなら分かりますね。

表と裏の逆転。

表ルートでエマちゃんと共に暮らした少女達が今度は死にます。

あなたの推しが死にます。

そしてキャラの深堀がされなかった少女達がどんどん深堀されていき、あまり好きじゃなかったりした子もどんどん好きになります。

そして表ルートでは綺麗だった少女達がどんどん汚れていくのです

( ;゚Д゚)ェ..ソンナ

でも安心してください。

みんな死にます。

(*‘ω‘ *)

表ルートでは出番の少なかった最初の事件の犯人と犠牲者がこの裏ルートでは重要人物としてヒロちゃんと交友を深めていくのは取っても良き。

お前そんなキャラだったんかい!

とツッコミを入れたくなります。

(*´∇`*)アハハ

そして裏ルートの魅力はやはりヒロちゃんとエマちゃんの交流。

親友二人が苦難を乗り越えて百合百合してくれる事を信じましょう!

(/・ω・)/ワーイ

 

エマ「ボクはヒロちゃんを信じてる!」

ヒロ「正しいのは私だ! エマが間違っている!」

エマ「ヒロちゃん? 噓だよねヒロちゃん?」

ヒロ「やはりエマは邪悪だ! エマしかこの事件を起こせない!」 

エマ「信じてたのに…ヒロちゃんはボクを嵌めようとしている!」

ヒロ(そんな目で私を見るなエマ。…だってあの事件の時はそうだったじゃないか?)

 

大丈夫! ヒロちゃんは正しい女の子だからね!

きっと完全無欠のヒロ×エマを見せてくれるでしょう!(たくさん積み上げられた死体を見つつ)

ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

ラストはまさかのヒロちゃんのファインプレーを魅せてくれます。

冬色的にはなんとなくこういう終わりなんだなーと思いながらプレイしていましたが予想外に次ぐ予想外。

正直ラストの展開は胸が熱くなったし涙も零れました。

ヒロちゃんが冬色の脳を焼いてくれたので、次回作以降も楽しみです。

(*‘ω‘ *)

全体として討論パートの魔女裁判があるため逆転裁判とかダンガンロンパが近いという意見が多め。

ゴスロリみたいな少女達が魔法みたいな方法で殺されたり、真ルートに入ると真主人公が登場して真相を暴き前半のルートで善人だった少女達の闇が暴かれていくところに冬色的にはやっぱりうみねこのなく頃にとかを連想しちゃいます。

…もしかしてひぐらしとかうみねこってもう古くて連想する人が居ない…なんてことはないよね??

(°ω°;)

という感じでしょうか。

割と詳細を抑えるとこんな感じになっちゃうかな?

(*‘ω‘ *)?

冬色は基本重要なネタバレをしないという方針なので今回も色々抑え目。

でもストーリーを語るだけでネタバレになっちゃうのはこういうデスゲームでは仕方がないですよね。

魔法少女ノ魔女裁判はコミック版もあり、ネットで数話読めたと思うので、気になる人はそちらだけでも読んでみると良いかもです。

(/・ω・)/ワーイ

魔法少女ノ魔女裁判 X(旧Twitter)での感想

ゲームの紹介・感想は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

 

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