【映画感想】ジュラシック・パーク【恐竜・パニックアクション・ホラー】【シリーズ1作目】

ジュラシックパーク

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今回の記事は最近視聴したホラー・パニック映画の感想と紹介です。

(・ω・)ノ

※この記事は本日二つ目の記事になります。

↓一つ目はこちら。

◇DMM

【映画感想】ジュラシック・パーク【パニックアクション】

 

ジュラシック・パーク

★4.5

1993年|アメリカ
バイオ技術で現代に甦った恐竜が人間を襲う!スピルバーグが放つSFパニック巨編

 

作品情報
マイケル・クライトンの小説を映画化した超大作。SFXによる恐竜の描写はとにもかくにも圧巻で、相次ぐ危機に息つく暇もないサスペンス演出はスピルバーグならでは。

 

ストーリー
大富豪ハモンドに招かれ、古生物学者グラントとサトラー、数学者マルコムはコスタリカ沖の孤島を視察。そこはDNAから復元された恐竜が棲息する夢のテーマパークだった。だがシステムが機能不全に陥り、解き放たれた恐竜たちは人間に牙を剥き始める…。
©1992 Universal City Studios Inc. & Amblin Entertainment Inc. All Rights Reserved.

「ジュラシック・パーク」は1993年に公開されたアメリカの名作映画。

冬色が一月の元気が無かったころに、派手なパニックアクションを見て元気を出そうと思った時にまず思い浮かんだので視聴していました。

(・ω・)ノ

ジェラシックパークシリーズは何作かは冬色も映画館で視聴しましたが、最新作とかは見ていなかったなですね。

冬色の利用している動画サブスクで無料で視聴できる分を一月の新作アニメがサイトで公開されるまでの間にコツコツ視聴していました。

(/・ω・)/ワーイ

古生物学者の主人公とその助手のヒロインが復活した恐竜が暮らす夢のテーマパークで、脱走した恐竜たちに襲われてしまうパニックアクション映画。

もう20年も前の作品ですが、やっぱり名作は名作で恐竜たちとのアクションが圧巻。

そして最新作の「ジュラシック・ワールド/復活の大地」が2025年の夏に公開だそうです。

映画の情報はたまたま入手しましたが、このままの勢いで最新作まで視聴しちゃうのもありですね。

( ´ ▽ ` )

でもジュラシックパークシリーズってタイトルがたまに変わるんですよね。

なので探すのが大変。最初にジェラシックパーク1とか2とか付けてくれた方が探しやすかったのに。

( ´∀`)σ)∀`)

 

とある富豪の夢のテーマ―パークに招かれた主人公の初老の考古学者と助手のヒロインに別口で合流した数学者の三人。

そこで三人が目にしたのは古代から復活した恐竜だった!

やっぱり恐竜のシーンは感動しますね。

そしてパニック映画なのでやっぱり完全に管理されていたはずの恐竜が解き放たれてしまい、夢のテーマパークのはずが人間たちにとっては地獄になってしまいます。

(*´∇`*)アハハ

主人公と子供たち、ヒロインと数学者たちとバラバラになった一行はそれぞれの生存を信じてジュラシックパークからの脱出を目指します。

シリーズの根幹となる作品。

恐竜復活のために恐竜の遺伝子の欠損箇所にカエルの遺伝子を混ぜたら、メスしかない状況なら雄化するレアな性質のカエルと同じ性質を発現して、個体数を完全に管理されていたはずの恐竜たちが実はどんどん人間の手を離れてしまっていたのです。

どうしてそんなものを混ぜてしまったのか。

( ´∀`)σ)∀`)

人もバタバタ死んで大惨事。

最後は定番の脱出エンドでエンディングへ。

今回のジュラシック・パークは初代という事でシンプルイズベストで楽しかったですね。

(*‘ω‘ *)

大富豪ハモンドさんはシリーズ通しての元凶…というか綺麗なはずの夢を悪い人とかに利用されて大惨事を引き起こしてしまうポジション。

今作主人公の古生物学者グラントと数学者マルコムは2作目以降で主人公として再び登場したりします。

ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

ジャンルとしてはパニックホラーなのかなって思いますが、ジュラシックパークはシリーズを通して恐竜の雄大さなどを感じさせてくれるシーンではやっぱり感動させてくれます。

恐竜好きには堪らない映画ですね。

(*´ー`*)

ジュラシック・パーク X(旧Twitter)での感想

という訳で今回の映画・ドラマの紹介・感想は以上になります。

今回はこんなところです。

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

 



 

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